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Apple One発表で考える自分のサブスク利用

こんにちは。会社の社会人です。
今日は「Apple One発表で考える自分のサブスク利用 」の話です。

Apple Oneが日本でも利用できるようになりましたね。
「サブスク」という言葉が定着して、まだあまり時間が経っていない気がしますが、これを機会に自分のサブスク利用について見直したいと思います。

よろしければお付き合いください。
※この記事でApple Oneについて触れる気はありませんのでご注意ください。

・そもそもサブスクって何?

サブスク=サブスクリプションを短縮した言葉です。
厳密にはサブスクリプションサービスの略とも言えるかもしれません。

簡単に説明すると「一括で購入金額として支払うのではなく、一定期間の利用権利を得るために料金を支払う方式」です。

厳密な定義や範囲はなさそうですが、「毎月払っている利用料」みたいなものとします。

・会社の社会人が利用しているサブスク

Amazon prime・・・4,900円/年、409円/月
Kindle  Unlimited・・・11,760円/年、980円/月
クレジットカードの年会費・・・1,250円/年
※太字は実際の支払いタイミング

・考え方によっては様々なものがサブスクと解釈することもできる

学術的な難しい話はわからないけど、考え方によってはサブスクは身の回りにあふれている。

例えば、賃貸住宅にお住みの方は家賃を支払っていると思います。
それもサブスクの1つなのかもしれませんね。
車のローンとかはさすがに違うか。

サブスク候補

・ジムの利用料
・携帯料金(端末料金分割支払い含む)
・Youtube premium、Spotifyなど
・クレジットカードの年会費
・ドメイン、サーバーの利用料
などなど・・・

・サブスクの利用しすぎには注意

登録しているサブスクはしっかり管理しておきましょう。
ほとんど使用していないのに知らぬ間に長い間料金を支払っていた。。。なんてことがないようにしましょう。
月額だと安く見えがちですが、年間に換算すると結構な金額になります。
仮に月1,000円としても年間にすれば12,000円ですからね!

以上です。
今回も最後までご覧になっていただきありがとうございました。

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