30代になって気づいたこと。心と身体の変化

こんにちは。会社の社会人です。
今日は「30代になって気づいたこと。心と身体の変化」の話です。

ふと気が付けば自分も30代に突入して結構経ちました。
20代のときとはまた違った感覚を得ることがあります。
今回は一部自虐ネタも含めてひたすらそんなことをご紹介したいと思います。

・筋肉痛が想像していた以上に時間差で来る。
・仕事で少しダッシュしただけで呼吸が荒い。
・別に身体が柔らかいほうではなかったが、さらにカタクなっている。
・テレビで見る最近話題の若手俳優・女優の圧倒的年下率。
・自分が何歳かふとわからなくなる。
・大学生がキラキラして見えて、少しだけ羨ましい。
・良い意味でも悪い意味でも「自分は自分」と思えるようになってきた。
・遊びも好きだが、それより寝たいときがある。
・徹夜、夜更かしは生活リズムブレーカー。
・でもなんだかんだで楽しんでいる自分がいる。
・30になればもっと大人になっていると勝手に思っていた。
・見た目は大人、頭脳は子供のいわゆる逆コナン状態。
・鏡にうつったオッサンに驚く。

以上です。
今回も最後までご覧になっていただきありがとうございました。