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iPadの起動の速さ、スピードは作業に入るハードルを下げる

こんにちは。会社の社会人です。
今日は「iPadの起動の速さ、スピードは作業に入るハードルを下げる」の話です。

iPadを使っていて感動することの1つとしてあげられるのは起動の速さ、スピード。

過去の記事でも紹介してきましたが、長く使うほどそのスピードには感心します。

私がnoteを続けることができている要因の1つでもあると思うので、今日はそんな起動の速さ、スピードについて紹介します。

・起動までが速い

繰り返しになるけど、とにかく起動までが速いです。
ちょっと作業をしようと思ったら、その時にすぐできるます。
これがPCだと電源を入れて、操作できるまで待ち時間が発生します。
もちろんiPadも待ち時間が0というわけでもないですが。

※PCでもスペックが高く、スリープモードからの復帰が速ければ大差ないと思います。

・起動が速い=作業に入るハードルが下がる

起動が速いということは作業に入るハードルが下がります。
やりたいことをやりたいときにすぐできる。

なんと素敵なことでしょう。
PCを使ってnoteを書いている時は記事を書くことに対してはワクワクしていましたが、ノートPCを立ち上げるのが苦痛でした。

「何を贅沢なことを言っているんだ」と思われるかもしれませんが、これは私以外でも感じた人がいるはずです。

人は怠けたい生き物だと思うので、何かしようとしたときに障壁があればあるほどそれを言い訳に怠ける傾向にあります。

その障壁を取り除いてくれるiPad。

とても素敵だとは思いませんか?

・作業に入るハードルが低い=続けやすい、わずかな時間でも作業できる

作業に入るハードルが低いということは続けやすくなります。
モチベーションが高いときに作業に入りやすくなります。

作業に入りやすいということは回数が増えますし、わずかな時間(隙間時間)でも作業できるようになり、効率が上がります。

・iPadで生活、仕事、趣味のサイクルが良いサイクルに向かう

つまりiPadをうまく使いこなすことができれば生活、仕事、趣味が良い方向に向かいます。

効率が上がれば、他にやりたいこともできますし、ゆっくり休むことができます。
効率が上がれば、結果も出やすくなるし、結果が出ると楽しくなります。

まさに人生のサイクルが好循環になるということです。
大袈裟かもしれませんが、これは私自身も実感していることです。

iPadを購入して本当によかった。
ただただ、そう思います。

※私はiPhoneもMacも持っていません。生粋のApple信者でもありません。

・まとめ

起動が速い、スピードがあるということで多くの効果を連続的に、副次的に生み出しています。
どんな分野でも軽さ、速さは正義となりやすいですが、iPadのようなガジェットも例外ではないでしょう。

以上です。
今回も最後までご覧になっていただきありがとうございました。

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