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画像生成AIに触れてみたら、ハマってずっと遊んでいる話 アプリ「Bing」の紹介

記事をご覧いただきありがとうございます。

「画像生成AIには興味があるけど、なんか面倒なんじゃないの?」

そう思って、ずっと遠ざけていました。

そんな自分がAI画像生成にハマった話です。
よろしければ最後までお付き合いください。

※当記事は2023年12月初旬の情報です。



・きっかけはnoteのつながり

noteでフォローしているMOHさんの記事を拝見して、
自分も手を出してみることに。
詳しくはこちら↓

MOHさんの記事はよく拝見していますが、
特に今回の情報には感謝しかありません。
いつもありがとうございます。

使用するアプリは有名どころのBing。
知っている人はご存知だと思います。

Microsoftアカウントのログインが要求されましたが、
それ以外に現時点で必要なものはなさそうです。


・早速試してみる

iPhone 15 Proの能力を一切使いこなしてなかったので、
サブスマホのiPhoneに早速インストール。

感想としては...

「え?なにこれ。簡単だし、楽しい」

というなかなかのヒット作の予感(謎)
※語彙力のなさ

以下、画面収録になりますが、画像生成時のイメージです。
チャット形式で指示、修正が可能です。
おそらくデフォルトで常に4枚の画像を提案してもらえる仕様です。


・画像生成の例

こんな感じのものがお手軽にできちゃいます。
生成時間そのものは短時間(15秒ぐらい)でできます。

少なくとも私よりセンスは良いですね。
細かい要望を出しても反映されたり、されなかったりはありますが、
まぁ許容範囲かな?


・まとめ:テクノロジーは開発や進化より普及が大事

これは持論ですが、
最先端の技術開発や要素技術はもちろん重要ですが、
それ以上に広く知ってもらえるか、使ってもらえるかが重要だと思います。

そのためには経済性、操作性、入手性、必要性、話題性などが求められます。
そういったことを考えれば、
AIの画像生成もようやく「降りてきた」と感じる一件でした。

以上です。
最後までご覧になっていただきありがとうございました。


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