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お金はないけど起業したい!資金調達の方法【シードファイナンス大全】

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 今回は「起業したいけど、お金がない」という人に向けた記事を書いていきます。
 会社を作る際に「資本金」という事業を営むための最初の資金が必要になります。
 数年前までは、会社を作る際に数百万円必要だったのですが、会社法の改正により「資本金」が1円からでも創業できるようになりました。
 創業初期に利用できる主な資金調達方法として、
①公庫の創業融資制度
②エンジェル投資家
③ベンチャーキャピタル
④クラウドファンディング
があります。


①公庫の創業融資制度
 公庫は「日本政策金融公庫」が正式名称である、政府系金融機関です。公庫は「創業融資」に力を入れており、創業間もない企業が融資を受けることができます。詳しくは、freeeさんの記事をチェック!

  逆に言えば、創業時は与信がないため、融資を受けることがかなり難しいです。「与信がない」というのは、銀行の融資についての文脈では「お金が返ってくる可能性が低い」ということを指します。
 銀行は、企業の過去を見る金融機関です。決算を一期も終えていない会社は、銀行にとって融資し辛い相手となります。


②エンジェル投資家
 エンジェル投資家は、「ベンチャー企業に投資をする個人投資家」を指す単語です。
 創業時の企業は倒産するリスクがかなり高いため、③に示すベンチャーキャピタルではリスクを取りきれないことがあります。
 ベンチャーキャピタルは、事業会社や個人・法人の投資家からお金を預かって投資をしているため、利益を上げる責任があるからです。
 エンジェル投資家は、利益を上げることを重要視しながら起業家のチャレンジ精神を応援したいという方々が多いです(体感)。
 しかし、エンジェル投資家に連絡をとるにはどうしたらいいのでしょうか。
 「ピッチイベント」というイベントがあります。
 ピッチイベントは、スタートアップと投資家をつなぐイベントです。
 ③のベンチャーキャピタルの方ともこのような「ピッチイベント」で知り合うことができます。

③ベンチャーキャピタル
 ②でお話したように、ベンチャーキャピタルとは、事業会社や、個人・法人の投資家からお金を預かって、ベンチャー企業に投資を行うことを主な事業としている会社のことです。
 ベンチャーキャピタルは、VC(ぶいしー)とも呼ばれ、リスクが高いが、リターンも大きいベンチャー企業に分散投資をして、利益を得ます。
 事業の特性上、情報収集や人脈づくりに力を入れているため、「起業したい」と考えている人の話を聞いてくれる可能性が高いです。
 具体的な事業案がなくても話を聞いてくれるVCがあるので、調べてみましょう。


※「株式による調達」は融資と違い、投資家に株式を与えます。株式は会社を人間とみなした時の体の一部(腕とか手とか)にあたるものです。それをどれくらい渡すのか、誰に渡すのかはとても注意が必要です。なるべく多くの人から話を聞いて最終的な判断をするようにしましょう。
詳しくは以下の記事をチェック!

 

④クラウドファンディング
 クラウドファンディングは多くの人からお金を集める方法です。
 私はあまり詳しくないので、詳しくは、以下の記事をチェック!

 しかしこれは、あくまで補助的なものだと考えてください。お金を預かる(投資を受ける)からには、適切な情報開示やリターンが必要となります。トラブルや、コミュニケーションコストも考えた上でクラウドファンディングを行う判断をしましょう。

 ここまで読んでくださり、ありがとうございました。ではまた!!!

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