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4.考えるより行動した方がいいと思った理由

「もうちょっと情報得てからにしよ!」

って繰り返して行動しないで終わる
みたいな事って僕の中でわりと多かったです。

今の時代無限に情報えれるので
どのタイミングで行動するか?ってのを
決めとかないと変われないままなんですよね


ふと、
「行動力落ちたな〜」
なんて思ったりしました。

具体的にいうと
閃き待ちとか情報収集ばっかで
行動にうつして試行錯誤するのが減ったんですね。

ちょっと疑問に思ったので
まったり考えながら散歩しました。

で、出てきた答えが
情報収集が簡単にできすぎる!
アウトプットとのバランスが良くない!
ってシンプルな答えでした。


10年ぐらい前は
ひたすら試行錯誤をして
自分なりの答えを導きだしてました。
(本を買うって発想がなかったんですね)

ただ、言語能力は冴えてて
悩みとか改善点を紙に書くと
平気で1時間弱は手を動かせたものです。

でも、今は
なかなか言語化ができない。
書いても手がすぐ止まるんですよ。


当たり前ですが
行動をしまくってると
何でつまずいてるかわかるんですよね。

これってかなり大きい事で、
このつまずきの原因がわからないと
情報の取捨選択も意思決定もモヤモヤします。

って事を考えてたら
「失敗することにビビってたな」
って感じたので失敗は改善の元って前向きに捉えます。


いいから行動しろ!
ってわけじゃないですが、
考えるのは最低限のみでいいです。

ゲームの攻略本読みながら
ゲームをしてた頃が懐かしい。
本は人生の攻略本で使わなきゃ意味がない。

歩き回って、戦いまくって、攻略してくしかない

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