手がサラミ状になる

瞑想状態
変性意識状態
気功状態
色々な言い方がありますが

要は
完全にリラックスして
脳波が
アルファ波やシータ波に
なっている状態です。

普通の状態とは
脳波はベーター波優位で

意識が外に向いている
状態です。

そして
瞑想状態の時と
気功状態の時とは
明らかな違う
事柄が有ります。

それは
手のひらが
サラミ状に
白色と赤色が
マダラに
出現するのです。

コレは氣を外に出せる
人が
リラックスして
脳波が
アルファ波以下で
右脳有利で
尚且つ
全身に氣が動いてる
時にだけ
出現する状態の事です。

慣れてくると
自由自在に
出す事ができます。

気の流れを強化すると
腕までサラミ状になります。

この時に自分で
潜在意識の書き換えが
出来ます。

そして
書き換えた後に
手のひらを見ると
サラミ状になっていたなら
書き換えが
インストールできているという事です

サラミ状が
無くなっていたなら

緊張があるという事なので
書き換えが
インストール出来ていなかった
事がわかる様になります。

要するに
潜在意識への書き換えを
もとから
したくないのか

その書き換えが
嘘だということが
わかっていて
緊張してしまうのです。

この仕組みが
わかってきたなら
エネルギーを使って
他人の潜在意識書き換えも
可能になります

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?