特に伝えたいこと、、
みなさんこんばんは。
遅くなってしまいました、、年が明けてから少し時間が経ってしまいました。すみません、、
今日は就活している僕にとって特にこうだなって思うことを話していこうと思います。少しでも参考にしていただけたらと思います。
僕自身最初全くやりたい事がなく、かっこいい肩書が欲しいなだったり、やりがいもってやりたいななど曖昧な考えで取り組んでいました。その時はなかなか就活も進まず、取り合えず企業の説明会に足を運んでればいいやという気持ちでした。
今思えばほんとにもったいないなという気持ちです。
みなさん、今みなさん就職を目指している「企業」「ファーストキャリア」ってなんだと思いますか??
「企業」「ファーストキャリア」っていうのは今あなた自身が目指している人物像、理想のになるための「乗り物」なんですよね。
だから就職活動をしていくにあたって自分自身がなりたい理想がある事が一番重要だと思います。
その上で「乗り物」はなんでもいいんですよね。
これは人から言われたことですが、
「目的は頑固に手段は柔軟に」
こういうことなんでよね。
こうやって「ヒト」はなにか目的、目標、理想が有れば頑固に頑張れるんです。そして、そのための手段はなんでもいい。
今は芸能界やめてしまっていないですが、僕は島田紳助さんが大好きでこうなりたいとずっと思っていました。それで自分自身の理想を「言葉に深みがあって誰かの指針になれ、誰かを助けられるような人」になりたいと考えるようになったんですよね。
その上でどうやったら言葉に深みがある人になれるかを考えたんですよね。
言葉に深みがある人って知識があってかつそれに裏付けされる経験が誰よりもある人だな僕は考えました。そして、僕自身裁量権が大きくて自分自身の知らない山を沢山登れる企業に行きたいと思うようになりました。
知らない山っていうのは僕が思ってる経験、成長の比喩です。(笑)
知らない山に登ることが経験であってそれを登り切ってやり切ることによって頂上から景色が見える、自分自身の結果、成長が見える。
自分自身の言葉の定義づけって個性が出ますし、言葉に深みが出ます。就活でも使えると思いますよ(笑)
そして、次に誰かの指針となって助けられる人ってどんな人なんだろう??って考えたんですよね。
それで僕はリアルな人とたくさん関われる、たくさんの人のキャリアの助けを出来る職業に就きたいと思うようになりました。
そこからは自分自身、現在やらなきゃいけないことが見え、スムーズにかつ目標を持って楽しみながら就職活動を取り組めるようになりました。
みなさん自己分析が大変と言っている方もたくさんいます。
自己分析って過去を見直して、その上で未来を考えて、今足りてないもの、足りているものを考える。
それが自己分析だと思います。
僕自身思いますが、こんなに自分の事、将来のことを考えるうえで就職活動は唯一の時間だと思います。だからこそみなさんも就職活動の一分一秒を楽しんで、自分の目標、理想の為に頑張ってほしい。
世の中で夢を諦める年齢は何歳って言われているか知っていますか??
答えは「24歳」です。
早すぎますよね、、、
これ知った時僕は驚きました。今は寿命も伸びていて1998年生まれの子たちは50%が102歳まで生きると言われているんです。
なのに夢を諦めるのは24歳、、、
もったいなさすぎますよね。僕自身こんな現実が悔しいです。
前も言いましたが、「幸せ」とは死ぬ時にやり切って笑顔で死ぬことだと思います。
だからこそ今を全力に生きてほしい。全力でみなさんが知らない山を登ってほしい。
そう思います。
少しでもこの話をみなさんの就活に生かしてほしいです。
長くなってすみません。笑
新年も頑張りましょう。
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#幸せ #知らない山を登ろう