迷いがある時の次元の上げ方！

日常生活。
会社経営において。
同僚の、上司とのやりとりにおいて。
家庭での夫婦や子供、お義母さんとのやりとりにおいて。

色々と迷ったり困ったり。

ありますよね・・・。

私自身もたくさん迷い、堂々巡りをいっぱいやったので
よーーーーくわかります。

ですが。

迷いがなく、スルスルと現象がほぐれていく。
そのような領域が、実はあるんですね。

今、『開華』トレーナーコースの第8期・9期が
進んでいますが、経営者の方々もいらっしゃいますが
職場がすごく安定してきた、
スルスルと物事が運ぶようになっている。

というお声もいただいています。

そこのところ、鎌倉時代の執権、北条時宗が
元寇でモンゴルが２回攻めてきた時に

ものすごーく不安で、どうしよう？
というときに、中国（南宋）からお坊さん、
無学祖元（むがくそげん）さんを呼んで
禅の修行をされていたんですね。
その２回目の元寇になる前に無学祖元さんが時宗に
伝えた言葉。

それが私にもすごーく響いて、
まさに開華が伝えているところであり
その領域に入っている
『開華』トレーナーさんたちが
現象にとらわれず、スルスルと
物事がうまく行っている世界になっているんですね。

どうやっているの？？