「量子力学でなぜ心が軽くなるの？」

公式ラインご登録者のAさんからのご質問です。

「いつもわかりやすい量子力学のお話を
YouTubeで視聴させて頂いています。
心から感謝しています。
大ちゃん先生は大学で物理学を学ばれたのち
さまざまな人生経験からこの量子力学を通して私たちに
「自分自身を悦びの中で日々暮らしていくか」
「その使命を生きるためには」
などとても大切な本質を示してくださっています。
素粒子のしくみやフォトンなどのミクロという視点から
捉えようとなさったきっかけはどのようなものでしょうか？
上手く伝えられませんが、
毎日私なりにそのお考えを取り入れ、ワークしていて

「こんなにも心が軽くなるとは」と痛感しています。

お応えくださるとありがたいです．よろしくお願いします。」

以下、村松です。

こちらこそ、たくさん響いてくださりありがとうございます。
うれしいです。
私は量子力学の専門家でも何でもなく、
大学の授業で2年間やった程度です。
私はまったくもって学び中です。

なので、長年量子力学を専門でやられている方の
研究を本当にリスペクトしています。

私自身が、開華がやりたいこと。それは・・・

「量子力学」を「活学」へ。

「活学」とは、学んだことを知識のみに留めず、
知恵として発展させ、実践することである。

とあります。

「量子力学の勉強会」をやりたいわけではなく
「幸せに生きられる方を
　より早く、多く増やしてゆきたい。」
そのために量子力学的な考え方を使わせてもらっている。

そのようなイメージです。

なんでこのような考え方に至ったのか？