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【眠りたい!】不眠解消の方法

1日の中で眠れないのが一番辛くないですか?
不眠に悩まされている人はとても多いと思います。
私はうつ病なんですが1日の大半を寝て過ごすこともあります。
そう慣れたのは眠れる環境を整えたおかげです。
最初は全く眠れずモヤモヤとしてましたがこれからご紹介する方法で以前よりも眠れるようになりました!
1日の大半をベッドで過ごすことになりますからこれを期に一緒に見直してみましょう!

①寝具を見直す


まず最初にやることは寝具を見直すことです。
今使っている布団はどんな物ですか?
眠りに最適な寝具というのは最新の科学で証明されています。
ここではその一部をご紹介したいと思います。

まずはマットレスを見直しましょう。
人生の大半を睡眠に費やすわけですからその土台となるマットレスは重要です。
ネットで調べればたくさんの良質なマットレスのまとめサイトがありますのでそこをチェックするといいですよ。
おすすめの選び方は体重や腰痛の有無での選び方です。
男女でかなり選び方が変わってきますし、腰痛持ちの方はそれに特化したマットレスがあります。

次に掛け布団ですが、少し重みのある物がおすすめです。
重みがあることで睡眠の質が向上されることが科学的に証明されていいます。軽い掛け布団は重いものを選びましょう。

②アイスノンを使う


みなさん枕用アイスノンはご存じでしょうか?
最近では、頭を冷やすことでより深く眠れることがわかってきています。
枕にアイスノンをしくだけなので簡単に取り入れることができます。特に夏場は効果抜群です。

③質感にこだわる


眠る時のベッドリネンの質感は重要です。
ライナスの毛布ではありませんが、落ち着く気持ちのいい素材は安心感が生まれます。
お気に入りの質感を探すのにおすすめなのはニトリや無印良品のベッドリネンコーナーです。
自分にあった質感を実際に触ってみることができるのでぜひ確認してみましょう。

④色にこだわる


ベッドリネンのおすすめの色は白やベージュです。なぜなら多くの高級ホテルが安眠できる色として使っているからです。
私も実際にシーツを交換してみましたが、以前よりも寝る場所として落ち着ける場所になったと思います。
デザインにこだわりがなければ導入するといいですよ。
何より簡単に始めやすいです。

⑤ホットアイマスクを使う


使い捨てのホットアイマスクは私史上一番安眠できる睡眠への片道切符です。
暖かな蒸気で疲れやすい目元を癒されると自然と眠りに落ちてしまいます。
香り付きのものもあるので香りに癒される効果もあります。
何より場所を選ばず使用できることが最大のメリットです。

⑥香りを味方につける


アロマオイルやリネンスプレーで寝室に香りをつけましょう。
何回か使用していると自然と眠る時の香りだと脳にインプットされるので眠気が出やすくなります。

いかがだったでしょうか?
眠る時の空間を整えるだけで不眠が改善されます。
うつ病で不眠だった私もこれでだいぶ改善されました。
これからも続けていこうと思います。
一緒に不眠を打破しましょう!


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