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ユーザーニーズに沿った記事にするためには?

こんばんは!怪獣です。
今日は骨盤がグラグラしすぎて動くたびに痛むw
たまにだから〜と思って放置していたけど、今日は日常生活に支障をきたすレベルだったしやっぱり整骨院に行くべきなんだろうか。。。ていうか、これって整骨院であってるよね???
近くの整骨院探してみよ!

さて今日は、昨日の続きとして「ユーザーニーズに沿った記事にするためにはどうしたら良いのか」についてお話をしたいと思います。

昨日のnoteはこちらです↓

https://note.com/kaijuoyako_diary/n/nb11ed0f32df4


昨日は「そもそもSEOってなんなの?」というお話をしました。

外部対策のところでは、「読んだユーザーが本当に『これいい!』と思う記事にすることが大切!」って書きましたよね!

昨日ご紹介した内部対策と外部対策は、どちらも重要であることに変わりありません。
しかし、正直な話、内部対策はコーディングという高い知識と技術が必要になるので難しいですよね。。。

そこで重要になってくるのが外部対策なんですが、いきなり「よい記事」と思ってもらうのは難しいため、以下のことから始めるのが良いとのこと!!!普段、記事を書くなかで意識している方は多いと思いますが、あらためてユーザーニーズに沿った記事になっているか確認して見るのも良いかもしれません。

では、ユーザーニーズに沿った記事を作成するにはどうしたらよいのでしょうか?

ターゲットを絞る

まずは記事にはどんな情報があって、これをどんな人に読んで欲しいのかターゲットを絞ることが大切です。
例えば、「シミ予防の美容アイテム」を売りたいのに、ペット関連の記事を載せると「誰に向けての記事だ?」ってなりますよね。その理由は、動物は美容アイテムは使わないから。
このことから、商品のターゲット層と記事の内容が合っていないことがわかります。

なので、どんな人に読んで欲しい記事なのかを考えた上で、ターゲットの悩みを解決できる記事にしていかないといけません。

これを踏まえると、「美容に興味がある方向け」の記事を作るべきなので、「シミはどうしてできるのか」とか「シミが増えるとどうなるのか」などの記事がよいですよね!

検索ボリューム・競合をチェックする

上の「ターゲットを絞る」に付随する内容なんですが、ターゲット層を決めても、検索ボリュームがあまりにも少ないと検索されることが少なくなりGoogleからは評価されにくくなります。
しかし、検索ボリュームが多ければいいというわけでもありません。というのも検索ボリュームが多すぎると、その分競合が多いということに! 膨大な競合の中で勝つことができればいいんですが、最初からその土俵で戦うのは難しいとのこと。。。

例えば「美容液」は検索ボリュームが多くなりがちですが、「シミ予防 低価格 オールインワン」にすることでターゲット層がやや絞られる分競合も減ることになります。そうすることで上位表示されやすくなる可能性が高いと言えますよね!


記事作成をする際は、あらためて「ターゲットを絞る」「検索ボリューム・競合をチェックする」を行い、「どんなキーワードで検索する人に見てほしい記事なのか」を考えながら構成を考え、執筆することが大切です!


最後に、全国のお母さん!今日も1日家事・育児・仕事お疲れさまです。
内地では花粉が舞っているらしいですね!沖縄は花粉とは無縁なので、花粉の時期が辛い方はぜひ沖縄へ!笑
それではおやすみなさい

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