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プログラミング未経験者向け電子書籍を書きました

プログラミングに興味を持つ人が増えているようです。
そこで、プログラミング未経験者向けの電子書籍をブックストアからリリースしました

未経験者のための『コードを学ぼう』ガイド (サンプルは無料です)

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コードを学ぼう』の解説書です。
『コードを学ぼう』はiPadまたはMacのPlaygroundsアプリで実行できる無料の教材です。
アニメーションや効果音で一見ゲームのようにも思えますが、実行することのできるプログラミングの教科書です

Playgroundsアプリについてもダウンロードから使い方までiPad/Macそれぞれについて詳しく書いています。

iPadかMacが手近にあり使えるのであれば『コードを学ぼう』でプログラミングを体験してください。


プログラミング未経験者に最適

コードを学ぼう』は限定した舞台で少しずつ体験できる優れた教材です。
iPadまたはMacさえあれば無料のPlaygroundsアプリで『コードを学ぼう』も無料で利用できます。
手軽にプログラミングを体験できます、少しでも興味があるのならぜひチャレンジしてください。

ただし『コードを学ぼう』の1と2をやり終えても、もちろんすぐにアプリを作れるようになるわけではありあせん。
ちなみに次のステップ向けの電子書籍『Swift5初級ガイド』は昨年出しています。


在宅で可能な仕事として注目されるプログラミング

プログラミングへの興味が急上昇しているのはやはり、テレワーク可能だからと予想しています。
アプリを作るとか仕事にするは簡単ではありませんが、もちろん不可能でもありません。
ただし向き不向きがあることも事実です。

自分はプログラミングに向いているかどうか、現在最も手軽にそして気軽に体験できるのが『コードを学ぼう』です。

『コードを学ぼう』は1と2にわかれています。
1は楽しくどんどん進んでいけると思います、一方2は「(教材として)少々詰め込みすぎ」の部分があります。
ちょっとしたアドバイスで楽に進めるはずです、簡単にあきらめるのはもったいないのでぜひ「未経験者のための『コードを学ぼう』ガイド 」をお役立てください。

プログラミングが向いている人なら(それでも簡単ではありませんが)、自宅で独学可能です。


親子で取り組むにも最適

学校でプログラミング教育もはじまろうとしています。
しかし先生を含め手探りで、教室でどこまで学べるのかは未知数です。

コードを学ぼう』は中学生以上なら取り組める教材です。
ページ単位の教材です。
一度クリアしたページもページ単位でリセットでき、親子や兄弟でそれぞれ取り組むのも1台の機材でも容易です。

Macの場合はユーザーアカウントを追加することで、ログイン中は自分専用として使うことができます。


noteの記事を一冊に

この本は基本的にnoteの記事を一冊にまとめたものです。

もちろん一部加筆しています。
電子書籍なので、一度ダウンロードしてしまえばオフラインでも読めます。
文字サイズも好みに変更でき、検索も可能なタイプの電子書籍です。
iPhoneでもiPadでもMacでも読めます。

サンプルは無料なのでぜひダウンロードしてください。
ブックアプリを使って読めます。

サンプルページその1 
文字サイズは好みで変更できます。(文字サイズを大きくすると総ページ数が増えます)

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サンプルページその2 
画面キャプチャは拡大表示できます。

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サンプルページその3

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サンプルページその4

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サンプルページその5

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データはPagesで作成

この電子書籍はPagesアプリで作りました。
画面キャプチャが多いので初版のpages書類は41MBほどになりました。

Book StoreへのアップロードまでPagesでできるので助かります。

原稿本文の入力からレイアウトまで、すべてiMacでやっています。
チェックはEPUBで書き出しiPadのブックアプリに表示してやっています。

iPadで確認すると修正が必要な部分にすぐにApple Pencilで赤を入れられるのでとても重宝しています。(紙に印刷して確認することはなくなりました)

iPadの画面キャプチャはAirDropでiMacに転送し、必要ならプレビューアプリのマークアップ機能で矢印や説明文などを書き加えています。


表紙はKeynoteアプリで作る

表紙はKeynoteアプリで作っています。
Keynoteはスライド作成のアプリですが、グラフィックの基本機能(特に文字表示の細かな調整)を持っているので重宝しています。
もちろんデザインも自分でやってます。

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アプリも電子書籍も自宅のiMacで作っています。


未経験者のための『コードを学ぼう』ガイド (サンプルは無料なのでぜひご覧ください)

今後も記事を増やすつもりです。 サポートしていただけると大変はげみになります。