多分だが需要は壊れる予想

世界はカンスト傾向にある

新しいものは生まれるが、それがなんだといわんばかりに
パワーバランスはドラゴンボール化している

昔はスクエニがよくゲームで凄い言われてた
モンハンもエルデンもすごい

だが、任天堂のゲームストアみるとワゴンセールのゲームたくさんある
なろうってとこでは小説がある
あり過ぎて全部見れない

今ニーズの話をした
色んな人がいるから、あったものをチョイスはする
だが、だがだよ

さらっとノートみても私達ならとっくにイメージできた形態にいこうしつつある
描けない、つくれなかった人らが
AIで、人のまねをして
記事や漫画や文章やノベルや…をつくり投稿する
そういうことしてる人が増えてきた

別に個人がたのしそうにしてるのはかまわんしアカンて話は一切してない

ただそれによりだ
簡易化され、例えばなろうの様に投稿数が増える
絶対数が増えると埋没現象が発生する
パン屋さんにおびただしいほどのパンが並べられすぎてるとどれ食うか迷うような感じ

わかりやすく言えば、ヒットない人はみな感じてると思う
すると凄い人だけは残るが、ほかは利益が減ってくので…まあ…
あんまやっても仕方ないな、になりませんかねコレ?

すべてをかける、俺はっ、と、もしくはかけるしかないっっに行きつき
人生をとしてするとすれば
私等の場合は「実務に支障がでて生活が」となり諦めた

では、ガチ勢にニーズは集中しその他の創作物とそれをつくる人は?

この話はクリエイターならわりと多くが感じとることやと思うんですが如何でしょう。

実際、この壁(生計たてれるかのボーダーライン)がものつくりしていると立ちはだかる
世間で別の仕事をアピールしている輩も、ようするに他社より目立ちプレゼン
売って利益で、雇いに給料はらい食ってく

この基本構造は変わらないので

だいたいこの話に行きつくだろ、そして話って終了する

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?