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「実録!海外共同親権ニュース」をお届けします

初めまして


「海外の共同親権ニュース」をご覧いただき、ありがとうございます。

私たちは、共同親権・監護の裁判所による強制が進む欧米諸国ではDV虐待被害者の子ども達や女性達が、共同親権・監護制度によって加害者と離れることが裁判所によって禁じられ、暴力が永続しており、それが大きな社会問題になっている現実を知っていただきたく、このnoteを始めました。

数十年前に盛んになった父権運動の結果、導入された共同親権・監護制度
が、どんなに子どもや女性達を追い詰め、虐げ、命を尊厳を奪う結果に繋がっているか。

フランスでは、年間16万人の子どもが性虐待を受け、2日に1人の女性がパートナーによって殺害されています。共同親権制度によって、虐待から子どもを守れない事態が横行しています。国連からも何度も家族法制度の勧告を受けて、ようやく是正の動きが出始めています。

アメリカでは、DV虐待加害者との共同養育が命じられたため面会交流中に800人以上の子どもが殺害されています。この全てのケースにおいて、虐待のリスクが告発されていながらも、裁判所によって面会交流が命令されています。

このように、欧米諸国においてDV虐待は非常に大きな社会問題になっているのですが、言語の壁のために、日本ではあまり知られていません。
その一方で、「共同親権」という響きの良さから拙速に導入の検討が進められている現状に、危機感を募らせています。

ご紹介する内容は、海外メディアや海外団体の記事をDeepLで機械翻訳したものになります。

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