【まんが少年日々記】23話 割りばしのてっぽうさ~【コラム】
日々、遊びの要素を見つけ実行。
割り箸と輪ゴムで工作し、工夫を凝らす事に情熱を注いでいた。
割り箸てっぽう。これが、流行ったね〜。
学校の校庭や近所の路地に、輪ゴムが落ちているのは割り箸てっぽう対戦のなごりだった。
なに「母親が怒る気持ちがわかるよ」ってか。
だから〜、遊びなわけさ〜。わかって。
遊びや工夫で培ったものが人生で役立つんでしょう〜。
工夫といえば、輪ゴム連発式のてっぽうも作った。
長くてゴムの伸びがいいほど、顔や手足に当ると痛いのでライフル銃っぽいのも作る