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介護士に向いている人。2025介護士不足の問題点①
こんにちは。
日本列島連日暑い日が続いていますので、お身体には気をつけて🫠
ここ数日、noteに次に何を書こうと考えた時…
そもそもnoteを始めようと思ったのが、介護士てステキな職業なのにステキな業界でじゃないような気がして、問題点をぜひみんなと考えたいと思ったからでした!
のでので…最近迷走してたなと、初心に帰ることにしました😊
私が考える介護士(介護従事者)に向いてる人は…
1.コミュニケーション能力が高い人
2.他の職員と協力できる人(つまり自己中ではない人)
3.頭と心が柔らかい人
4.視点や視野が広い人
5.利用者さんを大切に思っている、楽しませたいという気持ちがある人
人によったら仕事が早いとかもじゃない?といろいろ思うかもですが、仕事が早ければいいと、利用者さんの気持ちや状態を無視しちゃうのはまた違う話なので、私はこの5つが大切だと思っています。
こんな人がたくさん出勤してる日とそうでない日の利用者さんの表情は、めちゃくちゃ違います。
現実、出勤の職員のボードを毎朝確認して「今日はメンバーがええけん、あれをお願いしよ!」「えー。今日のメンバーはいかんわ…」なんて井戸端会議もしょっちゅうあります💦
で、ここで問題になってくるのが、現実問題として介護士に向いてる人が仕事がしやすい環境なのかといったらそうではないところが多いということです。
普通に考えると、良い介護士は利用者さんや家族さんにも評判が良く、大切にされるべき存在です。
そうした介護士が働きやすく、増えていく環境であるべきです。
では、そうなっていないのはなぜなのでしょうか?
今後、今まで感じた問題を少しずつ書き出していきたいと思います。
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