縁って何者?壮絶な人生から霊視鑑定士になるまで…エピソード1
母に癌が見つかり、余命半年と医師から宣告されました。
しかし、私は母は死なない
だって死神が迎えにきてないから…
なぜなら以前、ある人を見てたら 頭の中に映像が…
それは、すごいスピードでバイクで走ってて、運転を誤り事故死する
映像でした。
えっってなり
私はその方に「バイクの運転されますか?」
👨 「めっちゃ乗るよ なんで?」
👩🦰 「めっちゃスピード出しますか?」
👨👨「こいつマジでやばいで」
👨 「気持ちいいから出てしまうwww」
👩🦰 「絶対に速度を守り、安全運転して下さい‼︎ マジ死にます」
って言ったけど、黒い陰🐦⬛が「もう決まった運命だから、もう無理だよ
迎えの準備でいるから…」
👩🦰「あなたは、誰?」
🐦⬛「死神、死者を迎えに来る、私が来たら、運命は変わらない」
怖すぎる
そんな事ある?いやいや、ないないと思っていました。
でもそれから数日後、その方はスピード出し過ぎで運転を誤り亡くなられたと
一緒にいらしてたお客様が来店し、聞きました。
【省略】
この出来事をふっと思い出し、
母に黒い陰がないか確認
私は死神がいない事で母は死なないと確信←今も元気に生きてます
むしろ、母の病気になったことは別の意味があった。
(この頃の私はまだしりません)
しかし弱気になってしまった母と父、実家に帰って来てくれへん
次女が中3の時に越境登校できるタイミングで戻って来ました。
地元に帰って来て、新たな出会いがあり、地元で飲み屋をオープンしました。
ここから私の人生が変わって行きました…
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