2024年6月12日のライフログ＆キュレーション。
こんばんは。
ふう、きょうはどうにか早起きしてルーティーンを始めることができました。そこで、きょうから一日一冊は本を読み、「きょうの読書」と「きょうのマンガ」、その他を記載しはじめます。これからも続くと良いのですが。
◆ライフログ
きょうの執筆
仕事先への連絡約4500文字＋小説約6000文字。小説が少し進みました。稚拙な作品ではありますが、ようやく書くのが楽しくなってきた！ 10万文字前後の完成をめざして書きつづけます。
きょうの読書
「意志力」について書かれた行動心理学の本。毎日ルーティーンを継続するために読みました。はたしてぼくにルーティーンを続けることはできるのか！？
マンガ版がおもしろかったので、原作のほうにも手を出してみた。……めちゃくちゃ面白いな、これは。文章もしっかりしていて、読みごたえがあります。日本の戦記ものもここまで来たかって感じ。
最近、新しい趣味としてAmazon MusicやSpotify、YouTubeを使って古い音楽を聴きはじめたので、せっかくなら通史を知りたいと思い、読んでみた。これは良い本ですねー。門外漢にとっても非常にわかりやすい。オススメ。
きょうのマンガ
ちょっと面白かった。主人公のやさぐれ具合がリアル。
『とある魔術の禁書目録』の番外編である『とある科学の超電磁砲』のさらに外伝。『超電磁砲』を読んでいないとよくわからない話ながら、さすがにおもしろい。
んー、悪くはないし、ぼく好みの善悪逆転ダークファンタジーなのだけれど、それ以上ではないかなあ。良くも悪くもテンプレート的。
超巨大タワーダンジョンを舞台にしたファンタジー……というかほとんどSF。ダームの塔（『イース』）とかクリスタルタワー（『ファイナルファンタジー3』）を思い出すところ。うん、ぼくもさすがに年寄りだなー。
きょうの映画
『リメンバー・ミー』を観ました。ディズニーの良かったころの作品。たいへん素晴らしい。
きょうのログイン
きょうもきょうとての『学マス』に加え、『ブルーアーカイブ』と『巨乳ファンタジーバーストX』を始めました。ほんとにただ始めただけ。
きょうのビデオゲーム
『大逆転裁判』を開始。傑作というウワサなので期待している。
きょうのBGM
なんとなくnoteを巡っていて見つけた曲だけれど、良いですねー。ポップでキュート。エモエモ。「大人になれるかな？」「余裕でなれるよ」。
◆オタクニュース・キュレーション
「【電子書籍ランキング】2024年上半期、最も読まれた本は？「葬送のフリーレン」を抑えた1位はアニメも人気のあの作品」
なんの意外性もないランキングだけれど、貼っておく。しかし今年中に完結するという話のこの作品、意外にねばった展開でなかなか終わらないですね。
「映画「THE FIRST SLAM DUNK」，Netflixで独占配信を開始。本日20：00から公式Xでウォッチパーティーも開催」
ストーリーはもうだれでも知っているのに興収150億円越えって、つくづくすごすぎる作品だよね。時代は変わってもレジェンドはやっぱりレジェンドなのです。
「クリアできた人は神！ 【ガチで心が折れた超高難度ゲーム】3選。難しすぎるのに超面白いゲームタイトルを紹介」
最近は「ソウルライク」と呼ばれる激むずゲーも多いわけですが、ぼくはもうちょっとそういうのは良いかな。やりたい気持ちはあっても、腕がついてゆかないので。
「日本のロックギターの概念を変えた布袋寅泰、唯一無二のスタイルを裏付けるギタープレイとサウンドメイクを紐解く」
ぼくにはロックの楽曲的なよしあしは良くわかりませんが、エレキギターのあの独特のぎゅいーんという音は好きで、いまでも古いロックを聴いています。
「『ジョジョの奇妙な冒険』に『ドラゴンボール』でも！『週刊少年ジャンプ』主人公を殺しちゃった悪役たち…突然の展開に読者も仰天？」
『ドラゴンボール』のようによみがえりがあるマンガでは主人公の死もありえるけれど、『ジョジョ』の超展開はほんとに衝撃的でした。
「『ペルソナ3 リロード』の後日談DLC「Episode Aegis」が9月10日に配信決定 主人公アイギスの誕生日に配信へ」
ロボットに誕生日？と思ったけれど、考えてみればドラえもんにだって誕生日があるのだから良いか。このゲームもやりたいのに積んでいる。ああ無様なり。
「【訂正】競馬歴40年が劇場版『ウマ娘』を観てみた “史実競馬”をモチーフにした物語を分析」
史実をかなり忠実に再現している『ウマ娘』。ぼくは競馬にわかですらないまったくの門外漢ですが、あるいはここから競馬に入ったりするのも楽しいかもしれませんね。
――こうしてみるとそこそこのインプット＆アウトプット量ですね。やっぱり朝ちゃんと起きると活動時間が長い！ とはいえ、きょうはルーティーン初日なので、まあこんなもので。
それでは、またあした。
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