仕事最終日

皆さんこんばんはお元気ですか？
８月１２日は仕事最終日でした。
１５日締めのシフトともともと１３日から１５日まで
お休みでした。
１５日以降は有給消化とさせていただきました。
８月５日で新しい仕事が決まってから、８月１２日まで本当に早かった。
申し送り簿を作らないといけないと今月開始のケアプランを全部作りました。ご家族様への挨拶を行いました。
皆さん残念がってくれました。
ある方に挨拶した際、後任はだれか聞かれて、まだ決まっていませんと
話すと決まるまでいてくれればいいのにと言われた人もいました。
精神的に来ていてので、すみませんと話すと、
そうゆうことなら仕方ないと納得していただきました。

本当は新しい仕事が８月５日で決まってから、前の職場に電話し、退職させてくださいと話し、今月まで、１５日以降は有給消化にして頂きたいと話しましたが、次の日から有給消化にしてくださいとお話ししたかったです。

今までの仕事でしたら、
ほとんどの仕事が解雇されてきました。
前の仕事もそこまで頑張るつもりでしたが、
解雇はされませんでした。
今回のトラブルをもう一度整理すると

あー相談員が、私に断りなしに車椅子の利用者を歩行器に
してしまった。６月８日に自費リハビリさんがそれを見つけて、
私にその話をし、長女様が看護師だから、うるさいので、
見守りの無い中で歩行器はするのは危ないと言われたので、
フロアに電話かけて、お部屋の中は車いすに戻してくださいと話しました。

６月１４日に長女様から連絡が入り
もういいので、歩行器してください。本人も痛い思いをしているので気を付けます。あなたのことをいつも母が偉そうだと言って電話が来ます。
だれか他の人がいないのですか？
と言われ、私のことではないのでは？
長女様があなたのことです。
思わず辞めてもらいたいですかと聞いてしまった。
長女様は辞めてもらいたいです。
要介護を上げたいのか、
プロテイン飲んで頑張っているのに、ご立腹され。
私はケアを変更するには、サービス担当者会議を開かないといけない出席してもらえますかと話し、長女様は自費リハビリの人を直接電話で話すと言われました。
あー生活相談員とはラインをしているのかと聞きました。
長女様は前はやっていた。今はダメだと言われたからやっていないと話していました。

自費リハビリの先生に連絡しましたが、今回のサービス担当者会議には出ないと話されました。

二番手上司に相談し、次の日に長男様が整形外科受診の為ご来所予定でした。お話ししてくれないかと話しましたが、実際にはやっていませんでした。二番手上司がサービス担当者会議を開くように話されました。

６月１５日私がご本人様の居室を訪問します。
ご要望を聞く為でした。サービス担当者会議の下調べを行いました。
自費リハビリさん訪問、ご家族と話したが、ご家族様サービス担当者会議に
出席しないとのことでした。

６月１６日家族がいない中サービス担当者会議を開きます。

６月１７日
一番手上司と二番手上司との面談、
苦情報告書を提出しました。
その件についていろいろ聞かれました。
二番手上司にはこのことを終わってから辞めてください。
と話され、最後には辞める、辞めないと話しはしないと言われました。

私はショックが酷く、荷物をまとめてカードキーも下駄箱に入れてかえりました。
その日で辞めるつもりでした。

次の日、職場に電話をかけ、今日行けそうにないです。と話しました。
休んで良いです。言われました。

６月１９日は
介護認定調査に付き添いしなければいけなかったので、やっとの思いに仕事に行きます。職員玄関に入ったら、一番手上司がいました。
カードキーは預かっている。お願いします。志保さんがいなければ困るといわれました。

その後日
長女様から連絡が入り、私が暴言を吐いたとのこと、
訪問理美容の誘導はやらないとほしいと言われたことを
一番手上司から言われ、謝るように言われました。

その後日
長女あてに電話を掛けました。留守番電話でした。
折り返しがあり、すぐにかけなおすにように言われました。
私がもう少し家族に寄り添っていればよかった。
申し訳ございませんと話すと
長女様はあなたは病気ですよ。わかるのです。
長女は看護師でした。
職場でいろんなケアマネジャーに会うのですが、
皆患者思いだし、
弁護士より虐待の事実はなかったと聞いてます。
最初に会った時もそうでした。
母にトイレ介助をしていると嘘をつくように言っていた。

実際にはその時トイレ自立でしたので、
その時の介護認定シュミレーション
をやったら、要支援になってしまったので、
どうやって介護認定に臨むかをご本人様家族様に来たら、
嘘はつきたくないとのことでしたので、
そのままやって頂きました。結果は要介護１でした。

私しかケアマネジャーいないですと話すと、
辞めてもらいたいです。きっぱりと言われてしました。
この前の電話後、母の所に行っている。
貴方のことだから文句を言いにいったのではないか
といわれたので、私のことがわかるのか確認しにいったが
分かっていなかったと話しました。

リハビリの時も母はあなたのこと言っていると言われた。

自費リハビリさんに確認したら、
その利用者が志保さんのこと話していると言ってました。

その後日
一番手上司と２番手上司に呼び出されて、
６月１４日に家族から電話があった後、
利用者の所に行っているとスマホで撮られた監視カメラの映像を
見して、２分と長い。なにを話していたと問い詰められて、
確認していただけと話しました。今後一切、その利用者に
会うこと、家族からの電話に出ないでほしいと言われました。

７月１５日
前の職場からインタネットのサイト通じて
スカウトメールが届きます。しかもケアマネジャーでした。

７月１７日の休みの日に本社に電話しました。
法人のトップの人とお話し、その件なら長女様も
こちらに電話きました。
こちらは志保さんを守る為に弁護士を通して頑張っております。
弁護士は志保さんの立場は弱いのではと話していました。
これからもよろしくお願いしますとお話しして頂けました。

７月２３日
一番手上司が６月１５日に私がその利用者の部屋入って映像を
スマホで撮っていて、なにをお話ししたと問い詰められました。
すぐには出て来ませんでした。ひと月前の話なんておぼえているはずありません。
クレームがあった次の日でしたが、サービス担当者会議の下調べするために
ご本人様のご意向を聞く為だと思い出しに２時間かかりました。

そして７月の上旬に来ていた今度行く職場のスカウトメールを開き、
応募するとクリックしました。

あー生活相談員が入所時担当したご利用者の家族とは
ラインでお話ししていたそうです。
きっと悪口を言われているだろうと思っていました。

志保さんはご利用者をほったらかしにする。
ちゃんと見ていないと言われたことがあります。
あーさんが入れた利用者だけを可愛がっていました。

私は計画書やアセスメントなど、ご家族対応なので、
本当に忙しくて、モニタリングもちゃんと出来ていなかった。
もっと利用者にかかわりたかったけど、時間的に無理がありました。
あーさんは満床になると
もちろんあまり仕事はありませんでした。
あーさんが入れたご利用者を散歩に連れて行ったり、
生活リハビリしていて、
私に相談なしに勝手にケアを変えていました。

先月からはあーさんは入所の担当は外れて、営業に出るように言われます。
でもあんまり営業に出ていなかったです。
あーさんは本当はケアマネジャーになりたかったようです。
前回の試験には受からなかったそうです。
私に対しての嫉妬は凄かったです。

あーさんがいれた他の利用者の家族にも
志保さんはちゃんと見ていますかと言われたことがあります。
あーさんに何か言われているなぁと薄々と分かっていました。

結果的には辞める決断をして良かったと思います。

前にも上司と家族が共謀し、私を虐めたことがありましたが、
今回みたいに悪口を吹き込まれることはなかったです。
あーさんには良い経験させて頂いたことに感謝です。
まあいろいろ人生ですからあります。
今回はギリギリまで頑張ったので悔いはありません。
とっても長くなりました。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
それではまた。