魂の教室

皆さんこんにちは、元気ですか？
私は疲れ気味で風邪がやっとぬけようとしている感じです。
最近まだ暑くて疲れてしまいます。
今日は職場のこと少し書こうと思います。
５月に前に一緒に働いたことあった介護士のAさんが今の職場に
やってきました。
ある階に配属になったのですが、
前は看護師が食事介助をやっていたので、
食事介助はあまりやったことがなく苦手意識を持っていました。
私は食事介助は慣れれば出来るようになるよ。と励ましていました。
またある階にヘルプに行った時食事介助が少ないので、こっちの方が良いと
話がしていて、上司に話してその階の配属になりました。

Aさんから私のラインにもうすぐ仕事やめようと思うと来ました。
仕方ないなぁとラインを送り返しました。

ある時、面会の人を迎えに行くためAさんが配属の階に行きました。
介護主任さんがテキパキとAさんに指示を出していました。
Aさんシーツ交換してくださいと話していて、Aさんはシーツ交換を始めていましたら、急に介護主任が怒り出し、今じゃあありません。明日ですよ。
と話していました。
私も今日だと思っていましたと介護主任に話しました。

このことを受けて次の日にAさんに話しました。
前の所でも八つ当たりされていたでしょ。
皆、課題を持って生まれてくる。
このままここに居た方が良い。
その課題を解決しないとまた次の所でも同じことをやられる。
介護主任は悪い子じゃあないけど、ストレス溜まっているよ。
介護主任から言われたことをことを復唱をする。必ず笑顔で答える。
そうしないと負けてしまうよ。

と伝えました。

私はスターシードなので、あるとあらゆる八つ当りを受けていたので、
人の気持ちが分かる。

家族間のトラブルも私の魂を上げるための訓練だったと思う。
なにが起ころうと怖がる必要はないと思う。
苦難な時代を乗り越えてきたから、
今度はこの経験を皆に教える番かもしれません。

教えるって難しい。

本当に。

介護主任は仲良しの人が何人かいるみたいで
一緒にタバコを吸っていたりして、
コロナの時代だから喫煙所に人が集まるってあまり良くないから、
喫煙所には一人づつ入るように張り紙しているけど、効果ない。

そうゆう人には良い顔をしているけど、
所詮人に当たらないといけないと人は可哀そうな人だと思う。

そうゆう人にも道徳を教えないといけない立場になってしまって、

大変な立場だなぁと思う。

私らしく、何事にも動じることなく精一杯生きることが出来たら、
いつ最後になっても後悔することない。
頑張って生きて行こうと心の底から思う。

兄から連絡来ると嫌思いを受けるけど、
マイナスにイメージには笑顔で立ち向かうしかない。
私と魂のレベルが違う人、
辛いことを乗り越えること出来ず、人に八つ当たりしてきた人、

同じレベルになってしまうと辛いので、こっちがレベルを上げるしかない。
楽しく、生活していこうと思う。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
それではまた。