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運指を正しく覚える。

↑84歳のおばあちゃんがフルート入門楽器TooT(トゥート)に挑戦する様子です。

運指

フルートやTooTなどを練習する際に、先ずは運指(指使い)を覚えなければなりません。

間違って覚えると違う音が出ます。
(84歳おばあちゃんは間違って覚えてしまいました。)

運指表

最初は運指表を見ながら練習するのが良いと思います。
しかし、いつまでも見ていては駄目です。
段々と覚えましょう。

(TooTの運指表が埋め込めません。「TooT 運指表」で検索をお願い致します。)

84歳おばあちゃんは付属の運指表が老眼で見えません。
そのため、Kahoが手書きした運指表を使っています!

ソプラノリコーダー

TooTはソプラノリコーダーと運指が似ています。
そのため手軽に始めやすい楽器です。

補助器

TooTは補助器が付いています。
リコーダーやオカリナみたいに咥えて吹くことも可能です。
(84歳おばあちゃんは補助器を使用しています。)

補助器
補助器
補助器

リッププレート

TooTはリッププレートが2種類付いてきます!
「フルートみたいに吹けるリッププレート」と「リコーダーみたいに吹ける補助器」の2種類です。

補助器を使うと誰でも簡単に音を出すことが出来ます。

フルートを始めようか迷っている方にオススメの楽器です。
価格は約4,000円で、全7色あります!



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