人生は１本の映画

"俗に言う”インフルエンサーが運営する,
とあるコミュニティに入っている。

月￥１，０００

￥２，５００のコースと￥５，０００のコースもある。
こちらになってくるとコミュニティの主催者とzoomや対面で話をしたりコミュニケーションをとれるようにもなっている。

それも魅力的だけど、月￥１，０００にすることにした。

このコースでは、毎月一回のウェビナーと月に４回程度のメルマガ、３かけ月にZINEを受け取れる。
受けとる専門コースのような感じだ。

さて、人生は１本の映画というタイトル、これはそのウェビナーで先日ゲストスピーカーの方が話されていたお話です。

「人生は１本の映画だと思うと面白い」
「自分の人生にうっとりすることが大切」
「破天荒なことしないと普通の良くある映画と同じ映画になってしまう。わたしはすごい面白い、今までになかった超大作を作りたい」
だからそんな人生を歩んでいると。

たしかに・・・!

しんどい時もどこか客観的に、これを乗り越えるとどんな素晴らしいことが待っているのだろう。とか思えてくる。気がする。←

どんな映画もコツコツ頑張っている時期とかって音楽にのせてタラタラ～ってながれていきがちだけど、その歳月の後に、
HAPPYENDが待っている気がする。

コツコツ頑張る地味な時間も、映画の中ではタラタラ流れてしまう時間だけど、ここがないとこの先は続かないし、ここがあるから感動的なラストを迎えられるんだよね。

なんて思う。

このお話を聞いてから、なんとなくここ数か月パッとしないなと思っていた日々が、「あ、今はコツコツ頑張る地味な期間で、映画だとタラタラ～って流れちゃうけど大事な期間なんだな」なんて思えて人の目には見えない、映画にも出てこないようなシーンだけど、後に繋がる。と思えて、
なんか元気が出た。

しんどい時も、この映画の超大作にはこんな事も必要だったんだな、とかこの後に全てに意味があったと思えるHAPPYな展開が待っている！！！と思えると、どこかポジティブ脳に変換できる。

なんか、”人生って楽しいな”と思えてきませんか？♪

みなさんもこの考え方、ぜひお試しあれ～