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前回の三浦春馬さんの記事から補足。 ~お仕事のすすめかた・・その心持ち~

スピリチュアルにくわしい人たちは、カホの過去記事や、今回の春馬さんの記事の一部を時代に逆行してない?と思ったかもしれません。
例えば、欠点直し、という考えや、自己啓発に対する捉え方、など。
人はその所属するマスターソウル(魂のふるさと)によって、考えが異なります。
春馬さんのいる霊界も、著者の帰る予定の霊界も、どちらも癒やしの霊界であるため、そのことと関係があります。
”癒やし”を中心とした霊界であるなら、より自然であればいいはず、、、と不思議に思う方もいるかもしれません。
本当いうと、”癒やし”の霊界であるがゆえに、弱者の救済という目的があるためなのです。
(文章おかしいけど、このように書いて、と言われています。とてもしばりのある世界なんです。)
霊界でも人間界でも、自立できない人をどう自立させていくのか、、そのようにマスターソウルたちは考えています。
折りに触れ、書いていることですが、弱者を救済しないと、大変なことになります。
本人が生きるうえでの自信を持って、自分を確立できないと、とても辛い思いをして、現世での生活、霊界での生活をすごさねばなりません。
こういう方たちが増えると、世の中は非常に寒々しく、殺伐とします。
それゆえに、自分に自信をもってもらって、実際の能力を育ててもらう必要があります。
そのため、少し厳しい言い方を選んで話しをしています。
普通のスピリチュアルのように、リラックスした話しではないのはそういう理由があります。アプローチがちがうわけです。
ご理解いただけましたでしょうか?
(、、というか、、私自身が理解が足りていなかった。)

なお、春馬さんは立場上、所属がかわることがあります。
変わった場合、、、、またちがうお話をしてくださることになります。

以下、春馬さんからの補足。



" 夢 ”について。
そもそも、どうやって夢をもったらいいのか、、。
ひとつしかない。
心を決めること。
自分にはこの道って決めること。

趣味の延長線上でかまわない。
それが、あなたの魂のよろこびになる。
夢を持てない人(仕事にほこりを持てない人。)は誤解を恐れている。
生きる信条が他人からみて、間違っていないかどうか、他人が人生決めると思っている。
あの人にあって自分にはない、、そう物足りなく考えるのはおろかなこと。
本当は魂は理解している。

どんな才能も、本人が努力で手に入れたものだって。

やるせなくなってもしょうがない。
みんな、そういう思いを乗り越えて今がある。
コツコツすること。
自分を発展途上と思ってがんばる人には、未来がある。
勉強につぐ勉強。学び続けること。
自分になにがあるかわからない人は、雑学でかまわないんだよ。

ひとはいつか自分探しを卒業する。それでも学びは終わらない。

夢を叶えるうえで、他人への気遣いは必要。
心を傷つけないこと。ここは、難しい。
専門知識の取得。実地の訓練。

カホはハンディ持って生まれてるので、仕事への全う、専門知識の取得が難しいけれど、自分ができなくても、書かなければならない。
誰かの言葉を伝えるー入れ物になるのがカホの使命だから。
ハンディってことに甘えないでちゃんと勉強しておくんだよ。


夢をいきるより、プロとして生きることはもっとむずかしい。
完璧であること。その責任。他人の仕事を理解すること。
他人の心を傷つけないこと。

相手の立場を気遣えること。
立場によって、人が動いていることを理解すること。
礼儀をわすれないこと。

自分の裁量を理解すること。
やっていいこと、やるべきことを、理解すること。
問題を未然に防ぐ努力を怠らないこと。(末端の立場でもやること

仕事に対する意識ーこれは、スピリチュアルの時代になっても変わらない。
(おかしなパワハラ。自虐思想をなくすためにも、スピリチュアルはあった。そういう面があった。このことは、生前は僕も知らなかった。)

作り上げること、構築すること。
互いの裁量を理解して、協力すること。
最善があるだけ。
最善の努力。

計画はできるだけ、遂行するのがいい。
資金は動かせるところから、援助してもらう。
動かしてもらうように、夢を分け合う。
夢のないところに金は動かない。

すべて世の中良くするためー。

世の中よくするために、情報を集める。
計画を立てたら計画書を作る。立案書をまとめる。
賛同者で議論しあって、心のうち開かしあう。計画書を練り上げる。

活動には期限がある。
ギリギリで追い込まれたほうが、自分の持ってる能力を引き出せ、
人のパワーは極まる。

スポンサーの感情を傷つけないよう、細心の注意を払う。
できない人多いけど、陰口なんてもってのほかだよ。)

仕事をしてもらう人への情報の開示。
ー自分の言葉で伝える。(ゆきわたらせるため。)
確実に伝える必要がある。

仕事が遂行しているかどうか、目を行き届かせる。
できる人からは学ぶ。学んで、真似る。真似てやってみる。
僕だってその繰り返しだよ。

上役の悪口は慎む。
仕事を教わっている身分で、相手の欠点を極論しないこと。
欠陥のない人間なんていないよ。
自分でもわかってて直らないのが欠点なんだよ。

周りをよく見て。今なにが必要なのか、気を配ること。
ひとつ、ひとつは取るに足らないことかもしれない。
でも、熟練した人でも、できないこと多いんだよ。
仕事を教わっている身分なら、なおさら。
形から入って、身にしていく。
謙虚でありすぎるぐらいでちょうどいい。

誰を仕事相手に選ぶのか、、。相性というよりも、信頼できるかどうか。
どこまで相手に任すのか。信頼関係をどのように築くのか、、。
お互いに誠実であれば、たやすくなる。

顧客のクレーム。
優秀な人や実直な人が回されることが多い。
組織のほつれがないようにする仕事。

これができるようになったら、クライアントのクレーム対応。
もっと優秀な人(専門知識持った人)が任される。
勉強につぐ勉強。 学び続けること。
ー土壇場もやってくる。ー

あえて辛い環境に自分をおくこと。自分を磨けるから。
コツコツと前を向いて仕事をして、下は見ない。
毅然として仕事を遂行する。

交渉人を経て、主役の重役につながる。
(普通は一足飛びには、主役にはなれない。)
迷いだらけの重圧を背負って。
責任が重いほど、人間ドラマも深くなる。


補足と言いながら、ずいぶん長くなりましたが、ここに書かれたことは基本中の基本なので、どれが欠けても、成功しません。
世の中のためには、成功例は増えたほうがいい。
必ずしも、パイ取りゲームばかりしているわけじゃない。




最後まで読んでくれた方に。美しくなりたかったら、自分を大事にすることだよ。生まれついたのがよくなかったら、どこかいいところ見つけて自信つけること。ハンサムじゃなくても、いい生き方をこころがければ、いい顔になってくるものだから。

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