見出し画像

マクラ問題              (4)マクラやめさせたい。      ある業界人からの意見

今回も霊言でおおくりします。
今回は生き霊ではなく、霊界の人。

ー  マクラ問題に心を痛めていたんですね?
業界人 以下G)そうだよ。(深いためいき)
ー  芸能界の重鎮の方ですか?
G) そうではない。ドラマの監督をやっている。
     私のような立場の人間はやらないこと、多い。
     こんなこと、、、したらいけないよ。
ー  とめることは、難しいですか?
G)  わかっていたら、ちゃんと言うよ。
ー  身近なひとも被害にあってますか?
G)  あってる、あってる。

   見た目魅力的な人は、被害に遭いやすいよ。
ー  頭良くて気を配れる人ー?
G)  そうだね、そういう人も被害に遭う。
   突き抜けてる人は遭いにくいかなぁ。

ー  自分のしていること、無自覚な人がやるのかしら、、?
G)  無自覚ではない。犯罪って意識ある。
   隠れてやる。止めない。
   その人たちの間で温床になっている。
   芸能界の重鎮も、自分はやらない、、って人も、
   もう仕方ない、、って容認しているってある。
   捕まったら合意っていう。

   悪いやつら、、って考えないほうがいい。
   普通の人がやる。見た目も普通、、。

G) おじさんばかりじゃない。若いのもやる。
   若いのは性欲処理で。
   感性、若いやつはやらないんだけどな。
   おじさん、、、愛がほしいんだろうな。

   どこかで誰かに愛してほしい。

   わかってたら、めるけど、、隠れてやる。
   言われる、、ってわかっている。
   叱る人が必要。
   これ、、、(前々回の記事読んで)やられた女の子たち叱ってるのに
   わからないのか、、。
   そんなことする奴、女性に愛されない。
   手に入らないから、強行手段に出てる。

   家庭かえりみれなかった、、。
   テレビの仕事、拘束される、、ここは気の毒、、。
   男は男、女は女って価値観で育った、、。
   ここも気の毒。
   悩み相談、、あっても話さないだろうー。
ー  わたしが思ったのは、誰かが重い口開いてくれて、、それが分析され
   て、世にでたらいいな、と。
G)  なるほどね。

ー  仕事をまわさないんですね。
G)  こういうとこ、ダメだよ。
   関係ないって割り切らないと。
ー  やっぱり、お金回せる立場の人がやるのかしら。
G)  まぁ、、スポンサーとか、、あとは人事。
   人事の権力持つ人。
   こういう人がやりやすい。
   このふたつが多い。

ー  そもそも、本来テレビ出る人って、どうやって決めるんですか?
   仕事の回し方って、、?
G)   いい質問だね。
    視聴率のことだけじゃない。
     頭使わないやつ、視聴率しか見ないけど、、。
     数字みているっていうんだよな。

   本来はタレントは的確なコメントできること。
   これ、できなきゃだめ。
   賢くなくてもいい。(心の賢さは必要だよ)
   空気読める必要がある。
ー  ムードメーカー?
G)  テレビ出るような子、全員ムードメーカーだよ。

   旬もある。  見た目の美しさ、見た目で癒やされるから。

   番組の構成上、どんな番組にしたいか、、、それを考えて呼ぶ。
   あの子にしてくれ、、って呼んでいるのに、人事があの子ダメ
   だった、、と言ってくることがある。
ー  寝るの断ったから?
G)  だろうなぁ。
ー  それで芽がでないタレントさんっている?
G)   いっぱい、いる。

           少し前から、テレビの規制が増えたでしょう。
          それで、そういう声が出始めた、、と思う。
ー    テレビの規制、、そのことと関係ありますか?
G)  テレビってね、、今まで無法地帯だった。
   そのことが犯罪の温床を生んだと思う。
   規制、増やしたほうがいい。
   拘束時間のこと、、犠牲が当たり前って感覚にしないほうがいい。

ー  変えていかれますか?
G) 女の子だけに任せちゃ、だめ。
   ホントにね、、気持ち悪がられている。
   本人が思う以上に。
   ゴキブリみたいに思われている。
   ここ、気付いてほしいんだけどな。

   わかるかな?
   人は思っている以上に、プライベートな生き物。
   ツインや、縁の深い相手、、。
   前世からの、絆のある相手。
   そうでないと、愛せない。

   愛は限定品。

   力づくってことは、そもそもが縁のない相手ってことだよ。
   立場を利用しなければいけないなら、
   かなわない相手ってこと理解したほうがいい。





  

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?