家族の時間に寄り添う写真
この1週間は法事で京都に行ったり
お義父さんの還暦のお祝いをしたり、
プライベートの写真をレタッチして過ごしていました。お正月の写真とか☺️
たった数十年の人生で、写真を撮る仕事が大きな影響を残せなかったとしても、
シャッターを切っている時間は、カメラマンとして、ファインダーの先の家族の時間に心の底から寄り添える。
家族の宝物を生み出せる。
その写真が支えになったら嬉しいし、
将来笑える一枚になったらもっといい。
その人らしさが出る写真を、シンプルに撮りたいと思っているこの頃です。
それが撮れるようになったら、家族だけじゃなくてポートレートもちゃんと撮れるようになる気がする。関係性が見えない撮影でその人を見れるようになったら素敵だな。
真正面からまっすぐ瞳を見つめられるカメラマンでありたいし、
その中に現れた一瞬のその人を逃さずに、シャッターを切る勇気を持っていたいです。
最近はそういう写真に惹かれます。
最近のインプットとしては
インスタで細かくタグをつけて保存し始めたこと、
ツィッターでリストを作ったこと、
curbonのラジオを聴いていること、っていう感じです。
4月の達成目標としては
・撮りたい写真でブックを作る
・写真展3本出向く
・撮りたい写真の言語化 30枚
・花の写真を撮る
・朝の海の写真を撮る
・インスタ投稿を開始(6つくらいアップする!)
に向けて行動していきます〜
また気になることや、写真のまとめのタイミングでまとめて更新しようと思います!!
ますます頑張る4月!
ありがとうを伝える4月にもしたい!
今月もよろしくです☺️
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