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【視聴記録】花盛友里さんのどこでも捉えられる自然光の活用術

私がカメラマンになりたての頃、
不安と期待でいっぱいだった頃、
友達に紹介してもらって友里さんの展示に行きました。
写真の持つ力に、その魅力に言葉を失いつつ、
何度も何度も指でなぞるように見ました。

友里さんに初めて会った時、こんなカメラマンさんがいるんだと、尊敬と憧れと、後すごく安心してめっちゃ泣けました。
会いたかったなって思った人でした。
それからずっと心の片隅に友里さんという安心感があって、今もカメラを持つ時支えになっています。


今日はずっと楽しみにしていたこちらを見ました。

めっちゃ楽しかった、光と遊んだらこんな感じなんだなって思った。光と人が一緒にいられる世界線ってやっぱりどう考えたって奇跡!
って思うカットばっかり!

しばらくは毎日見ると思う、
朝起きて瞑想して、この動画を見ると思う。笑

ところで、最近わたし、悔しいっていう感情感じてなかったのね。
悔しいって歯を食いしばる感じがして、なんか辛いイメージで、そういうのなくても生きていける世界にここ数年いたし、そういうのなくても幸せだったから。

でもなんか、年末くらいからずっとぐるぐるしてモヤモヤしてた気持ちの正体は悔しいということだった。憧れの人を追いかけたり、まっすぐ見ることを、絶対にやめたくないけど、
厳しいこと言われたり、うまく撮れなかったりするたびに、どんどん自信がなくなって、シンプルに悔しかったんだと思う。
なんでできないんだろうって、
それだけならいいんだけど、フリーランスは仕事がなくなっちゃうってなんか怖くって
なんか窮屈に感じてた。

あ、でも今書いてて思ったけど、
一旦仕事がなくなることなんて、長い人生大したことではないか、
なくなったらなくなったで、別のところに行って、またご縁があったら帰ってくればいいしね✨
そんな怖さに悩んでる暇あったら、
悔しさバネにもっと学んで、
隙あらば挑戦しよう!
そうしよう!!!!😭笑

向いてないかもと落ち込まないのも、
適応障害と言われた記憶がちらついたって全然響かないのも、
カメラと友里さんに出会えたからかもしれない。
それくらい、もう私の中では心の師匠☺️

今日もありがとうございました!
写真は夏頃友里さんに撮ってもらったものです、宝物だね!



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