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【写真の価値について④】保育園のちびっ子たちに学ぶ

今日は、ご縁があって保育園の子どもたちの撮影をさせてもらいました。
ホームページに使用する写真なので、
本当に自由に撮影させてもらいました。

ある女の子2人組に声をかけられて
「私たちとって〜!」と、きめきめのピース✌️✌️笑
おっけー!と写真を撮ると、
👧「今度ママに見せてあげるの」
👧👧「ね〜!」
とのこと。

そうだよね、普段の保育園ライフにカメラマンはいないから、
いつもの姿をそのまま見てもらう機会ってあんまりないもんね。
ママにたくさんお話ししてるみたいだけど、
写真があったらママもよくわかるし、嬉しいもんね。

子供達がママやパパに見てほしいと思う毎日を送れていることも素晴らしいし、
ママに伝えたいというピュアな気持ちに
シャッターが止まりませんでした。


写真は、視覚情報の伝達の道具としての一面があります。
その伝達によって幸せになる人たちがいる、
そういう関係性や可能性があることは、
大切に考えていきたいことの一つになりました。

みんな、たくさん写真撮らせてくれてありがとう。
すっごく楽しかったね🫶

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