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『えんとつ町のプペル』話し合ったこと

みなさん、こんにちは。にじぽんです。今回は私が行っているコミュニティの様子を伝えていきたいと思います。

コミュニティの詳細はこちらhttps://note.com/kaho0111/n/nd3ca350e5e7b

1.どんな本でやったか

今回は上のURLでも書いてあるのですが、キングコングのにしのあきひろさんが書いた『えんとつ町のプペル』について参加者と話していくことをやりました。『えんとつ町のプペル』は全ページ無料公開されています。なのでこの本でやることにしました。

公開ページのURLはこちらhttps://r25.jp/article/581356883170827173

2.どんなことを話したか

今回は7人の方と行いました。それぞれ違う意見を持ち、自分の意見を伝えることができていたと思います。(※個人的な意見です。本を読んでからの方がわかりやすいと思われます。)

出た意見としては、

ルビッチについて              ルビッチが優しくていい人         「信じ抜くんだ。たとえ1人になっても」がかっこいい                    ルビッチはお父さんをなくしたことで優しさがある
本当の強さ
お父さんとゴミ人間が重なって優しくできた
ハロウィン・プペルについて         ハロウィンの時は仲が良いが突然邪魔者にされる                     とあることがあると仲間外れになる      仲が悪くなったのに探してくれていた
星空がある世界を見せたかった
2人のすごさ                すぐに仲直りできるってこと
なじめない時にも信じ抜く力
考え                    現実でもありそう              心臓はしたのではなく必然として落ちた
いじめっ子の人たちもルビッチみたいになるのでは?
ルビッチがなぜ優しくできたのか?・落とした心臓はお父さんのかも?
心臓を配達しているのはなぜ?
現実の世界と照らし合わせる

と言う感じです。同じ意見はあったでしょうか。あくまでも個人の意見なので参考にしてください。

3.終わりに

今回は『えんとつ町のプペル』について話していきました。どうだったでしょうか。同じ意見はありましたか。もしよければ読んだ感想をもらえれば嬉しいです。長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました。











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