アーストラベル水戸株式会社 尾崎精彦さんにインタビュー
見出し画像

アーストラベル水戸株式会社 尾崎精彦さんにインタビュー

家業イノベーション・アイデアソン

家業イノベーション・アイデアソン2021に参加している家業イノベーターの方々のオフィスにお伺いして、インタビューさせていただきました🎤

今回はアーストラベル水戸株式会社を特集!

まずは、尾崎さんのこれまでや会社に対する想いをお聞きしました。

画像2

>なぜ第三者承継しようと思ったのですか?

元々個人事業主としてアーストラベルに関わっていて、会社を承継しないかという話がありました。経営者の仲間に対して憧れがあって、自分も経営者として勝負してみたいと思い、承継することを決めました。

>実際社長になってみていかがでしたか?

楽しさと厳しさの両方があります!

コロナ真っ最中で旅行業は厳しい状況ではありますが、新たに旅行業を再定義するチャンスに恵まれたと考えています。今までの旅行の概念にとらわれず、ゼロから創り上げていくことを楽しみながら活動しています。また、新しく始めたことをいいと思ってくれる人がたくさんいて、結果につながっていることが喜びになっています。

一方で、経営面に関しては全てが初めてのことばかりで、経営者として当たり前のことを日々勉強しています。自分中心の思考から会社全体や社員中心の思考に変化しました。アーストラベルは社員が全員女性ということもあり、女性のキャリアについて考えるようになりました。結婚 / 出産とキャリアの両立ができるような環境づくりをしていきたいと思っています。

>尾崎さんが描いているこれからの会社のビジョンはなんですか?

現在ビジョンをアップデートしている最中です!ありがたいことに、新しいコンテンツを色々な方に受け入れてもらえるようになり、新しいことにチャレンジするたびに日々ビジョンをアップデートしています。

私は、旅行会社から社会インフラを作れると考えています。県外に出て行ってしまう若者が関わりを続けたり戻ってきたりする流れを太くしていく取り組みをしたいと思っています。そのために今力を入れているのは、茨城の面白い大人を紹介すること。これを通して、茨城の子が茨城を好きになり、残りたいと思ってほしいです。
茨城は首都圏からも気軽に来ることができる距離にあります。旅行会社だからできることをやって、県外からも「茨城って面白いね!」と思ってもらえるような活動をしていくことで、県外から茨城に足を運んでくれる人が増えればいいなと思っています!

画像3

>尾崎さん個人がこれからチャレンジしたいことはありますか?

健康を維持することですね!今年から、毎日昼休みにランニングをしてからご飯を食べるようにしています。オフィスと会社の行き来だけだと運動が足りないと感じるようになり、会社のメンバーと一緒に取り組んでいます。年を取ってもアクティブでいられるように健康を維持したいと思っています。

そして経営者として、社員のキャリアを1番に考えた環境づくりをしていきたいと思っています!


アーストラベル水戸株式会社の社員さんにもお話を伺いました!今回は、飯塚菜月さんと橋本理沙さんにインタビューさせていただきました。

画像4

>なぜアーストラベルで働こうと思いましたか?

飯塚さん:高校卒業までは水戸にいて、大学進学で東京へ。卒業後は東京で人材会社に就職しました。茨城県外にいても地元地域に関わることをしたいと思っていたので、if design projectに参加しました。そこで改めて茨城に関わることがしたいと思ったので、転職活動を開始。if design projectに関わっていた方からの紹介でアーストラベルを知りました。茨城を舞台に地域を盛り上げることをお仕事にしていたので、面白そうだと思い、転職することを決めました。アーストラベルを知ったのは本当に偶然でした!

橋本さん:私も大学卒業後東京で就職しましたが、コロナを機にUターン。知人の紹介でアーストラベルを知りました。
学生時代から地域に関わることが好きで、様々な活動に参加していましたが、思いを持って活動している熱い大人が茨城にはたくさんいることを知り、こんな大人になりたいと思いました。そこからどんどん茨城に魅力を感じるようになり、みんなにも茨城の魅力を知って欲しいと思うようになりました。アーストラベルでは、茨城の魅力を発信するお仕事ができると思い、入社することを決めました。

>尾崎さんはどんな方ですか?

飯塚さん:コロナで苦しい時期でも立ち止まらず、何があってもできることからやり続ける方だと思っています。前向きにポジティブに社員を引っ張ってくれる、会社の太陽みたいな存在です!そんな社長の存在が、私の気持ちを前向きにしてくれます。私たちの成長をここまで考えてくれることは本当にありがたいと思っています。

橋本さん:お父さんみたいな感じですね。社員のことだけでなく、その家族のことまで考え、働きやすい環境を作ってくれています。私たちのことを親身になって考えてくれて、尊敬できる社長です!また、その明るく優しい人柄から、お客さんからの信頼が強いところも尊敬しています。

>今後のビジョンを教えてください!

画像5

飯塚さん:1年間続けてきて、少しずつできることが増えてきました。今はまだ目の前のことで精一杯なので、今後は視野を広げていき、自分の得意な分野を見つけたいと思っています!今やっていることをコツコツやり続け、得意な分野が見つかるといいなと思います。

画像6

橋本さん:熱い大人に若い子たちが触れて、新しいことにどんどんチャレンジして欲しいと思っています。
具合的には、職場体験をアップデートする取り組みをしています。茨城県内の熱い大人を呼んで講演を実施することで、茨城を好きになってくれる人が増えればいいなと思います。現場に行く職場体験に戻っても、実のある職場体験になるよう考えています。

飯塚さん:社員一人一人に依頼が来るような、一人一人が会社の顔になることをみんなで目指しています。一社員として、一人一人が力を持っている状態を目指して取り組んでいきます!


実際に私はるかがインタビューを通じて感じたことは…

画像7

会社全体が一つになってどんどん前へ進んでいく会社だなと強く感じました。チームとしてお互いを尊敬し、それぞれのやりたいことや得意分野を生かしてお仕事されていて、素敵なチームだと思いました。これからもどんどん新しいことにチャレンジし、たくさんの人を巻き込んでいって欲しいなと思います。そして、そのチャレンジを家業イノベーション・アイデアソンとしても応援し続けたいと思います。中間報告会ではどんな新しいことを聞けるか、楽しみにしています!


中間報告会まであと1ヶ月となりました!

中間報告会では、各家業イノベーターに現状を共有してもらい、アクションプランに取り組む中で、新たにぶつかった課題についてそれぞれのグループに分かれてアイデア出しを行います。6月開催の最終報告会に向けて、さらにイノベーションを加速していきましょう🔥

家業イノベーション2021_キービジュアル_FB④_アートボード 1

お申し込み / 詳細はこちからチェック👇
https://kagyoinnovationideathon2021vol4.peatix.com/


中井遥

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
家業イノベーション・アイデアソン
2019年からスタートした、家業イノベーション・アイデアソン。 『家業×つくばでつくる家業の未来』をテーマに、家業にイノベーションを起こすためにイベントを行っています。 イベント内容や参加している家業イノベーターの取り組みについて随時紹介していきます!