Xで書いてたやーつです

僕は否暴力で在りたいの
戦う意思は持ちながらも
意見で戦いたいんだよ
力でやるもんじゃない
力を持つ程に使わない勇気
其れが兎に角必要で
利用に至る者は心弱いだけ
大人とは決して呼べない
使ってはならないからだよ
優しさってのは其ういった
力の使い方の把握とか
立場な役割とか
空間の整え方とかを
理解して自分中心ではない
って事が自由なんだと
どれだけ知っているかどうか
によって手持ちが判るものだよ

其れを自分以上に知ってる
人の事が好きなんだよ、尊敬
をして学ばせて貰って、愛して
、俺にも出来るかなって試して
、思い出す優しさも有って、
其れは失くすしかなかったと
気付いたり、でも其れをまた
教えてくれたり、思い出せた
事にも嬉しくなれるしだから
感謝をつよく思うんだ。君の
おかげなんだと、出逢う度に
其の人達のおかげで。俺からは
どれだけの物を伝えられて居るの
かな。自分では判らない＿ .。
#自由律 僕の #詩