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愛されることが怖くて逃げた
ミスiD期間で後悔していることの一つを、題名にしました。
私は今年の1月に芸人として活動を始めるまで、本当にただの一般人でした。大晦日は大森靖子さんのカウントダウンコンサートに行き、ラストアイドルでの吉田豪さんのジャッジに文句を言う(木崎千聖ちゃん落としたの今でも怒ってるかんな!)、本当に普通の大学生でした。
芸人を始めた時、友達はみんな応援してくれました。というか、「かごめらしいね」とたくさ
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ミスiD2020ファイナリストにCHEERZ6位で進出しました。CHEERZで、というところに意味を感じて駆け抜けてきたセミ期間、そしてファイナル期間についてもお話ししています。
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なんで正面顔載せないの?って聞かれるのに飽きてしまったので、お話ししました。
真面目に育つといい湯加減がわからない
ミスiD2020セミファイナリストの中では、かなりの真面目側だと思う。
あんまりはっちゃけたことをしていない。
黒髪の女子大生、3回生らしくインターンに行くしESで落ちて凹むし。
(※こんなに真面目なのにどうして大学の成績が良くないかには触れないでください。 )
そんなわたしの「女子大生」の次に来る肩書きが「芸人」だ。
振れ幅が気持ち悪い。
わざわざ浪人までして(結局第一志望にも受かることな
ミスiD、京大の二倍になっちゃった
プレエントリー発表の日、12時少し前に起きた。ダメだった。審査員推薦枠で上位じゃない子達が通過していくのを見て「もしかしたら私にも可能性があったのに、怠けてしまったのか」と悔しかった。
プレエントリー2nd発表の日、覚えてないけどダメだった。でもこれは審査員推薦枠がなかったし、初めてのちあストもして、自分なりにがんばれたので後悔なく終えられた。
書類選考発表の日、6/10~12で発表と聞いてい