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#壊れたドアクローザー#RYOBI の「S-202P」へ #交換

拝見したところ、#ストップ機能 付きの #ブラケット#ドアクローザーの パーツ)のストップが効かなくなっていました。

お客様ご自身で直そうと触られたところ、おかしくなってしまったとの事です。

ストップ機能の設定ネジは、締め方を誤ると #歯車#磨耗 して無くなってしまい、このような #トラブル を招いてしまいます。

また、うっすらと #油漏れ も見受けられましたので、年数的にも交換時期でした。

既存のドアクローザーを取り外すと、本体と #扉 の接地面に #油 が滲んでいたので、クリーナーで綺麗に拭き取り、新しいドアクローザーを #取り付け ます。

ご案内したドアクローザーはRYOBI( #リョービ )の「S-202P」で、既存の取り付け穴をすべて流用しての #取り替え が可能なタイプです。

交換が終わったら、扉の閉まる #スピード調整 およびストップ位置を設定して作業は完了です。

ストップ位置を後から変えることも可能ですが、失敗すると今回のように、歯車が無くなってしまう可能性がございますので、 #DIY で触らない方がいいかと存じます。

なお、既存のドアクローザーはブラックでしたが、「何色になっても構わない」との事でしたので、在庫の都合にてシルバーとなりました。

【お客様の声】
年の瀬であまり時間に余裕もなかったので、スピーディーに作業を終わらせてくれてありがたかったです。

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