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感覚の話/何の根拠もありませんが

学生の頃、ふとした出来事から自分の特異な感覚に興味を持つようになりました。社会人を経て落ち着いた年齢になった今でもあの感覚を求める気持ちは残っています。一芸を極められず中途半端な自分がそうさせているかもしれません。ただ、今なら少しは客観的に見つめられるかも。情報量も今の方が豊富ですしね。そういう訳で、自分の感覚という曖昧なものについて書きたいと思います。

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