【Apple】iPhoneの内部ストレージ容量が足りなくなってきた話
2022年の1月にiPhone13miniを購入しました。
今でも問題なく普通に使えているのですが、内部ストレージ容量不足がそろそろ気になり始めています。
内部ストレージというのは、スマートフォンの中に記憶できるデータ容量のことです。
写真や動画を撮って保存したり、アプリをダウンロードするとその容量がどんどん消費されていきます。
自分が使っているiPhone13miniのストレージ容量は256GBですが、残りあと20GBほどになってきました。
自分の場合、ストレージ容量の多くを写真と動画で使っています。
この写真を母艦マシンであるiMacに移動して、iPhoneから消すことでストレージ容量を回復させることはできるのですが、できることならこれをやりたくないんですよね。
ふと暇になったときにスマートフォンの中にある子どもの写真を見ているのですが、これができなくなってしまうからです。
スマートフォンの中にあると気軽に見ることができていいんですよね。
写真を見るために部屋を移動してiMacを起動してってことをしなくてもいいし、スマートフォンの中に入っていれば場所を問わずに見ることができる。
じゃあ、どうしようかという話です。
クラウドを使うことも考えましたが、定期的にお金が発生してしまうのも今はちょっと避けたい時期なので、今は却下。
使っていないアプリを消すことでもストレージ容量を稼ぐことができます。
ただ、もともとたくさんのアプリを使っているわけでもないので、劇的に容量を稼ぐことはできません。
多少の時間稼ぎにはなると思いますが・・・。
というわけで、今のところ考えられる選択肢はふたつ。
容量の大きいiPhoneに買い換える
諦めて写真データをiMacに移す
iPhone自体に何の不具合もないのでこれを機種変更するというのがもったいない気持ちが強いのですが、機種変更しないとなれば写真データをiMacに移さなければなりません。
今はまだ結論がないまま、アプリを消すという時間稼ぎを行っているところです。
我が子は今4歳ですが、4歳でこの状況ですので、これが小学校、中学校とどんどん時間が経っていったら、この使い方をしているとiPhoneの容量がいくらあっても足りなくなるのは一目瞭然。
どこかで使い方を見直さなければいけないときが来るんですよね。
うーむ、どうしたものか。
おわり。
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