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読書メモ「勝負脳を鍛える」

必要な情報というのは、その人その人によって違う。


人のいいところは盗んで真似して試してみる。

あまり自分のスタイルにこだわりすぎるとよくない。

記録と記憶は違う。記憶より記録のほうが大事。
→あいまいな記憶に頼らずきちんと書いて記録に残す。

「生きた情報」はその場にいないと分からない。
→生きた情報は現場にあり。

著者:林 成之

目標を達成するために継続すべきことがある人は、いかに自分に負けない、三日坊主にならないかという意味でいろいろ参考になることが書かれている。

やはり何事も心・技・体のバランスが大事。


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