五輪内定とその裏の方々
こんにちは。
初回から間が空いてしまいました。
出来る限り毎日更新目指していますが、現在多忙で滞ってしまっています。
(スタエフで詳しく話しています、申し訳ありません)
池江璃花子選手復活
五輪内定おめでとうございます。
この記事をみて、喜ばしい気持ちと違和感をはっきり感じた今朝でした。
『復活』
復活とマスコミは報道していました。
少し過激な言葉だなと思います。
このコロナ禍において皆自粛し、マスクをし、感染者の数に一喜一憂しているなか
五輪は開催するべきか疑問に思う人も多いのではないでしょうか?
無理をして努力をして五輪に出場する姿は人のこころをうちますし、感動をもたらします。
でも無理せず自粛して感染症にかからないよう暮らしてる中、本当に国民は復活を望んでるのか疑問でした。
本来なら休ませた方がいいのでは、、今のご時世なら特に思ったりします。
持病をもってる方がハイリスクと報道してるならば特に。
あまり詳しくいえませんが
スポンサーに白血病の治療薬に携わる企業もいて、なんだかマスコミや企業に利用されたのではないかと少々勘繰ってしまいました。
その企業は
『復活』
を掲げた理念をもっているからです。
善意もきっとあると思いますが、、
憶測ですが白血病以外にも病気で五輪を諦めた選手は陰で少なからず他にもいると思うのです。
以前を思うと、元気になったのはとても喜ばしいことです。
選手自体も望んで夢が叶ったことは確かだと思います。
一生懸命リハビリもしてきたはずです。
だからこそ純粋な気持ちを企業やマスコミや、
資金を出してる団体に利用されてるのでは?
そう考えてしまいました。
オリンピックは誰のためにやるんだろう?
そんな疑問が浮かぶ今日この頃です。
かげぼうし
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