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エッセンシャル思考について

「エッセンシャル思考」とは。

グレッグ。マキューン著。Amazonの評価数2,170!
より少なく、より良く である。
まあポイントは捨てること。そう言ってもなかなか捨てられないんだなあ。
いつも思考は堂々巡りしている、いつも読むこの手の本を抽象化してみると、みんな同じことを根底に、言い方、解釈を変えて書いているだけ。
なので、自分も根底を発見すれば済む話だ。
たしかに本を読むことの目的はそこにある。
著者を信じるな。鵜呑みにするな。自分の考えでまとめよ。
でも、本を要約するのは面白いなあ。結論は、「習慣化」である(どの本も)

前回書いたが、マインドマップは左下スタート、右上ゴールで書く。というメモアイデア。

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すると、要約しながら下書きが完成。これはメモであって、アウトプットではない。本当は見せるもんじゃない。

ほら、木構造って広がるだけで収束しないでしょう?
このやり方だと、広がってから纏めて目的に収束できる。抽象化できる。タイムラインが出来る。
紙をひし形に考えて使い、広く使える。
A3コピー用紙に書きなぐり。気持ちいい。

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