お水でお絵描き その後の展開は・・・
ゆったりとした環境の中、取り組んでいたはずでした。
存分にお水を含ませると・・・気づいてしまいました。
この後、大人の想像を上回った結果・・・
「よいしょ よいしょ」と、掛け声まで聞こえてきます。
いっぱいあそんだ後は、みんなでお掃除タイムです。
飽きることなく、あそびきった子どもたち。絵の具以上に親しみのある「水」を使ってのあそびは、子どもたちの心をくぎ付けにしました。しかしさすが3歳児。絵を描くだけでは収まらず、たくさんの気づきが重なって、あそびが発展していきました。【子ども主体】を目指す保育士にとって、「何よりのプレゼントをもらえた」そんな気分です。ありがとう。