魔法の粉が大変身!
「今日は、魔法の粉を持ってきたよ」「えっ???」
「次はどうしようか?」「お水をいれよう」「わあ~」
「お風呂みたい」「気持ちいいね」
「今度は 絵の具を混ぜちゃえ」
夏のある日。保育室を覗いてみると・・・「指、気を付けてね」と、思わず声を掛けたくなるくらい一生懸命に、石鹼と格闘している先生と出会いました。「なるほど」明日の保育の準備中です。“魔法の粉”と名前を変えた石鹸を使って、子どもたちが次から次へとあそびを発展させていきました。自分たちで考えたあそび方に出会うために、先生たちは毎日大忙しです。