靴を勝手に履かれた【昨日見た夢を語る】
こんな夢を見た。
ショッピングセンターで、靴を脱いで上がるエリアで靴を脱ぎ用事を済ませて靴を履こうとすると、自分の靴が見当たらない。
すると、私よりもだいぶデカい女の人が間違えて私の靴を左足だけ履いてしまったと言って返してきた。
私よりだいぶデカイ人が履いた靴、「だいじょうぶですかね~?」と言いながら返してきたもののだいじょうぶではない。
青いパンプスは左足だけ横幅がびょ~んと伸びてしまって、ぶっかぶか。
弁償してもらおうと思って「だいじょうぶじゃないです」と顔を上げるとデカい女の人はすでに姿が無い。
仕方なく靴を履いて出口へ向かう。
外に出てふと靴を見ると、いつのまにか赤いブーツを履いている。
誰かの靴を間違えて履いてしまった?でも靴を履き替えたタイミングなどあったろうか?
誰かの靴を間違えて履いてしまっているが、この靴なかなか可愛くて気に入った。
靴の夢を分析してみる
青い左の靴を盗まれてボロボロにされたと考えると、知性や思考を受け取ることを拒否しているけど、冷静さと知性は必要なものだよということか。
そして別の靴を履いてるということは拾うってこと?
新しいエネルギーを発見して別の方向の仕事を探せるのかも知れない。
結論
気に入ってた青い靴をボロボロにされて凹んでたけどいつの間にか赤い靴に変わってて、しかも青い靴よりも赤い靴の方が気に入ってるということで、終わりよければ全て良し、新しい出会いや良いことがあるのだろうなという気がする。おやすみ。
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