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現実の授乳ルーティン

産まれたての赤ちゃんは胃袋がピンポン玉くらいしかないので、一度に体にたくさん栄養を入れることができない。なので、3時間おきに乳を飲ませるという作業が発生します。
この、3時間に1度飲ませればいいということだけみると、たいして負担になるようには思えません。

実際にどのようなムーブをしていたかというと、

20〜30分かけて乳を飲ませる

産まれたて赤ちゃんは乳を飲みなれていないので、うまく飲めないこともある、途中で疲れたりスリープ状態に入りそうになることもあるので、赤ちゃんをフォローし励ましながら飲ませる。

ゲップさせる

なかなかコツがいるし、しないときはしない。

哺乳瓶の消毒

私は母乳とミルクの混合だったので、ミルクを用意してから授乳して追加でミルクを飲ませていた。
授乳後は哺乳瓶を洗って消毒して、次に備える。
つけおきタイプがとても便利だった。

オムツを替える(服お着替え)

汚れやすいのでオムツは頻繁に替える、けっこう漏れもするので服のお着替えもけっこうある。

寝かせる

だいたい抱っこしながら寝かせるが寝ないときは寝ないし、寝たと思って布団に置くと起きるあるある。

と、このようにしているうちに、またすぐ次の授乳時間がやってくるのです。

そもそも自分自身が寝転んで1秒で寝れるタイプではないので、寝れても寝たか寝てないかわからんぐらいの睡眠状態の時にアラーム鳴って起きて、ミルク用意して赤ちゃん起こして、ってやってました。

とっても ね む た か っ た ね !!

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