フォローしませんか?
シェア
AKITO KAGARI
2023年4月19日 21:28
続きですそんなヤキモキ期間を経て14日後初対面(退院のお迎え)実物の息子は思ったより小さく、掌は小さめの紅葉くらい、抱いても重さをそこまで感じなく、でも確かな存在感 不思議な感覚だった事は覚えてます。家族3人での生活がスタート長い期間1人で気ままに生きてきた男としてはコロナ禍と言うのは家庭に重心を置くには非常に都合が良く毎日帰りに寄ってた飲み屋も月に2回のリハスタも2ヶ月3回
2023年4月18日 23:27
11月 記憶している中ではまだ暑かったり寒かったりの気候で出産予定の産婦人科も旦那付き添いNGだったり、出産立会いが出来るかも不透明な状態でした。11月も下旬に差し掛かったとうある日の明け方、嫁の急な痛み訴えと発熱今思い起こせば陣痛だったかも知れないそらもまだ暗い中産婦人科に連絡したものの発熱状態では受け入れ不可。まずはコロナ陰性診断が出てからと言う厳しいお言葉。色々掛け合って中近くの