経営をする上でInstagramをやらない理由がない。

こんにちは、しょーへいです!

今日はInstagramの可能性についてお話しします。

飲食店、美容院などなど経営されてる方でInstagramを運用していないという方がいましたら本当にやばいです。もったいないです。

Instagramがどのようなものなのかという点につきましては、省略させて戴きます。

皆さん、メラビアンの法則はご存知でしょうか?人は視覚、聴覚、言語、この3つのうちどこから1番情報を取得するでしょう?

答えは視覚です。パーセンテージを書きますと、視覚55%、聴覚38%、言語7%と視覚から情報を1番取得することが分かると思います。

またInstagramの現在の利用数をご存知でしょうか?

世界で10億人、日本国内でも3300万人利用されています。(現在とは誤差あり)

日本国内ではユーザーが急増していて、Instagramは若者がやるイメージが強いと思われていましたが、今日50歳以上のユーザーが急増している現状です。

また、ユーザーがInstagramをダウンロードして毎日使う割合(マンスリーアクティブユーザー)が85%となっていて、2、3時間に1回アプリが開かれています。

極めつけにSNSでフォローしている人の影響を受けてお店に行ったことがある人の割合も80%と高いのが今現在の私たちのSNS社会です。

つまり、Instagramを運用していないことがどれだけ損をしているのか理解頂けたと思います。

次回はInstagram以外の媒体、広告の運用とInstagramでは何が違うのかお伝えします。

次回もよろしくお願いします!

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