緑のたぬきの悪事を海外メディアが報じたことでようやく制裁が下されるのか

緑のたぬきこと、小池百合子の悪事が止まらない。
政治的権力を利用し、金と権力の為なら、ありとあらゆる悪事を働くタヌキが彼女の姿だ。

2022年には多くの国民が新型コロナウイルスによる不況や生活様式の変化などに伴って日々の生活が苦しくなる者も増え、自殺をする者が増えていた中において、緑のたぬきは太陽光発電の利権を手に入れ、あろうことか、東京都に強烈な「太陽光パネル設置強制」という条例改正を強烈に推し進めた。


太陽光パネルに関する利権をめぐる不正については、菅義偉が首相時代に菅義偉を中心に、河野太郎、小泉進次郎、小池百合子らが利権を貪り、菅義偉が首相に就任する前に官房長官時代に築いた人脈を使って検察をコントロールをして太陽光パネル利権不正を抑え続けていた。
菅義偉が首相の座を退き、検察を押さえつけていた力が弱まった途端、太陽光パネル利権に関する不正に対して東京地検特捜部が入り、小池百合子はお得意のご病気になり、病院に隠れることで検察からの追求から逃れることに成功した。

その後も小池百合子は太陽光パネル利権をさらに推し進め、多くの者が「東京都の太陽光パネル設置義務化」に反対したにも関わらず、これを強引に推し進めた。
小池百合子は東京都の条例改正に向けてパブリックコメントを実施するに際し、「私はどれほど反対にあおうが、太陽光パネル設置義務化を断行する」と公言した。


そんな小池百合子が現在進めているのは、強引な明治神宮外苑の「再開発」という名の、日本大破壊計画である。
外苑前の大量の木を伐採することを独断で簡単に決めてしまったのが、小池百合子だ。
外苑前の大量の木を伐採するという暴挙に対しても、どのような批判をも無視し続けていた小池百合子であったが、アメリカAP通信や アメリカのニューヨーク・タイムズが外苑前の大量の木の伐採について2023年4月に批判した際には、「再開発業者が勝手に決めたことだ」として、主張を変え始めた。

緑のタヌキはいつでも、自身の欲のままに利権に群がり、強欲のままに多くの者が反対する政策を強引に推し進めてきた。
ひとたび批判がなされれば、批判者を攻撃し、批判の声が大きくなると「自分は関係ない」として、強引な政策はそのまま推し進めることを続けながら逃げ続けた。

これほど強烈に欲に忠実で売国にも躊躇しない人物はなかなかいないだろう。
小池百合子が政治家として行ってきたことでまともなことが一つでもあっただろうか。
小池百合子の政策こそ、全てを白紙に戻すべきなのである。



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