【拡散希望!】LGBT法案に全力で反対しよう!LGBT法案の実態は性的変質者の犯罪合法化法案である

世界の支配者たちは、われわれ一般人たちの結束力を弱めるために日々懸命に伝統文化の破壊を続けている。

彼らは共産主義者であり、様々な分断政策によってわれわれの結束力を弱めようとしている。
例えば彼らは家族のつながりを弱めるために「核家族」を推奨して老人の知恵を若い世代に伝えないようにするための核家族社会制度を構築した。
「性差別をなくして性的に平等な社会を実現しよう!」というスローガンのもとで進められたジェンダーフリーも結局は男女それぞれの素晴らしさを破壊するだけのものであった。


左翼リベラルは様々な目的を果たすために、論理のすり替えを行い、詭弁を立ててゴリ押しをする。
その作戦はいつも同じで、その作戦の先には「伝統社会で築かれた社会の絆を破壊し、一般人の社会的結束力を破壊し、世界統一政府による影響力を強化して世界の支配者たちが世界中を独裁的に支配する」という目的がある。


LGBT法案というのは正に、われわれ一般人の伝統的な生活を破壊するものに他ならない。

LGBTというのは、それぞれ以下の通りである。
L=レズビアン(生物学的女性に対して性的な好意を持つ生物学的女性を指す)
G=ゲイ(生物学的男性に対して性的な好意を持つ生物学的男性を指す)
B=バイ(生物学的男性および生物学的女性の両方に性的な好意を持つ人を指し、生物学的に男性でも女性でも良い)
T=トランスジェンダー(生まれ持った生物学的な性別を「性転換手術」によって性器を「生まれ持った生物学的な性別とは違う方の性器を取得するための医療措置を受けることによって変えた」人のこと)

このように、LGBT(実はこの他にも無数の分類がある)などに分類された人たちは、いわゆる一般的な男性や女性とは違う性別属性を受けた者であり、性別的に少数弱者として位置づけられている。

LGBT法案を通そうとする政治家や言論人たちは、「LGBTという性的弱者たちに対する差別をなくして性別に関する差別を社会からなくして平等で豊かな社会を作りましょう」と主張する。
今現在、アメリカのエマニュエル駐日大使も、そのように最もらしいことを言っている。


しかし、騙されてはいけない。
彼らの目的はLGBTなどの性的な少数弱者のための権利保護の為ではない。
LGBTなどの性的少数弱者の権利主張を利用した、全ての性別への破壊行為なのである。
具体的には、LGBT法案が通れば、性別に関係なく生活が出来るようになる。
つまり、男性であろうが、女性であろうが、その他の性別であろうが、性別に関係なく好きなように振舞えるということになる。

これはつまり、男性が女性用トイレを利用したり、女性用銭湯を利用することも自由になる。
単に女性の裸体を見たいという目的で男性が女性用銭湯を利用しても、「私は気持ちは女性なのです」と言えば許されるのだ。
同様に、男性が自由に女性用トイレに入り、女性用トイレの個室に入ることが出来るので、男性が女性用トイレで女性を自由にレイプできるのである。

現に、アメリカやヨーロッパ諸国では既に、LGBT法案が採択されることを待たずして、男性によって女性を女性用トイレ内でレイプする事件が多発しており、「性的差別を禁止する」という謎の理由で、このようなレイプが無罪として処理され、性犯罪者の思いのままになっている。
アメリカやヨーロッパ各国ではこのようにして、女性を中心として安心して公共の場の施設を利用できなくなっているのである。

このような欠陥しかないLGBT法案を日本は強烈に成立させようとする動きがある。

これは女性だけの問題ではない。
女性が安心して生活できる社会がなければ、社会の秩序はなくなり、社会全体が無秩序状態となるのである。
LGBT法案の成立には全力で反対しなければならないのである。


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