とんでもない自民党の御家事情

岸田文雄の売国政策のスピードが止まらない。
ここまで日本を滅亡に導く政策を躊躇なく実行する姿を見ていると、「そこまでして日本を滅ぼしたい岸田文雄さん、あなたは本当に日本人ですか?」と真意に問いたくて仕方がない。

コロナで日本人が苦しみ、様々な企業が倒産し、日々生きていくための収入さえ得られないときに、「増税します!」「増税します!」「次は消費増税です!」とやる岸田文雄。
彼には人間の心があるのだろうか。
日本人であれば、通常備わっているであろうと思われる、他人を思いやる心はあるのだろうか。

そして、コロナ禍によって多くの学生が貧困化し、学生生活を続けられなくなる事態に陥っているにも関わらず、日本人には何もせずに「外国人留学生は日本の宝です」という謎の言葉を発し、外国人留学生にだけ手厚い保障をして岸田文雄の家族に会社を作らせて、外国人留学生の受け皿になる会社を元にして私利私欲を貪る。
岸田文雄は本当に日本人なのだろうか。

そんな岸田文雄に少しずつ、不平不満が出始めたようだ。
本来であれば、岸田文雄政権の支持率は0.01%、不支持率は99.99%になるはずだと筆者は思うのだが、大手メディアの素晴らしい情報工作によって、高支持率が演出されてきたが、何故か最近、支持率が下がってきたようだ。

だが、何故か岸田文雄自体の不支持や不信任という話にはならず、岸田政権の大臣の辞任ばかりが相次いでいる。
日本人はとても馬鹿で寛大な民族であるため、「大臣経験者」が如何に無能であったかは覚えていない。
多くの政治家が回転ドアのように大臣を経験してすぐに辞任するのは、売国政治家にもっともらしい経歴をつけるためだけの施策であると筆者は冷ややかに見ている。
いろんな大臣がいろんな理由で辞任していくが、岸田文雄の売国政策に比べれば全て可愛いものだ。

そんな中、最近、岸田文雄に対して首相辞任論が出ているという。
マスゴミが一番に持ち上げるのは「デマ太郎」こと、河野太郎だ。
河野太郎は、最も強烈な売国政策に関して一切の躊躇をしない人物であり、筆者は「破壊タロウ」と呼んでいる。

岸田文雄が退任して河野太郎が総理となれば、日本を影で支配する外国勢力の思うがままだ。
だからこそ、大手メディアは河野太郎の支持率が高いと報道し、「次の総理になってほしい人!一位は河野太郎さんです!」とやるわけだ。

河野太郎は自民党内でもパワハラが物凄い模様で、党内からも「首相にだけは絶対になってほしくない人物」と挙げられていると聞く。
では、次に首相となり得る人物は誰か?
これまでは、アメリカと中国に条件なしに日本を売国する菅義偉の名前が挙がっていたが、現在は茂木氏の名前が挙がっているという。
四方八方、自滅への道しかないというわけだ。

今回の記事はここまでとするが、自民党員でさえ、まともな世継ぎを立てられず、党員全員が売国しかできない自民党。
そんな自民党に対して日本国民の半数以上が投票しているのが現在の日本なのだ。
「自殺したいから自民党に投票します」「自民党に未来を託して良い夢を見たままで死にたいんです」という日本国民が大半だ。
日本は本当に滅亡に向けて歩んでいるとしか言えない状況にある。

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