【緊急拡散希望】パンデミック条約締結とIHR改正に反対するためのデモに参加して日本人の基本的人権を守ろう

カルト宗教によって支えられ、裏金を平然と利用する岸田文雄政権の暴走が止まらない。
ありとあらゆる汚職に手を染めているにも関わらず、その責任は一切認めずに、日本人の権利や利益を奪う政策だけを推し進めているのが、現岸田文雄政権だ。

岸田文雄政権に対する不満は増し続けており、あるインターネット調査によると、岸田文雄による裏金問題処理を「全く評価しない/絶対に許さない」が94.2%にまで達したという。
テレビや新聞などの大手メディアでは必ず恣意性や補正が入る。
このような怒りの声は大手メディアよりもインターネットを通じた調査が実態をより表しているだろう。


汚職に次ぐ汚職により、自分の保身と更なる汚職に手を染めているのが、今の岸田文雄政権である。

岸田文雄政権の主要政策の中で最も日本という国や社会を破壊しているのが、①憲法改正による基本的人権の削除、②地方自治法改正による地方自治の権限を弱めて中央独裁体制の構築、そして、③パンデミック条約締結とIHR国際保健規則改正によるWHOへの国家主権売り渡しだ。
この三本の売国政策が完了すれば、日本は完全に主権国家ではなくなるとともに、民主主義がなくなり、独裁体制へと変貌することになるのだ。

この三本の売国政策のどれをも阻止するのが重要だが、③についての反対デモが2024年4月13日に東京で開催される予定である。

われわれ一般人は弱者であり、権力者に対して不利な状況に置かれている。
そのようなわれわれ弱者が唯一対抗できるのは、われわれが圧倒的多数者であるということを利用した抗議である。
言論によって主張することや、抗議デモによって意見を表明することによって、世の中の流れを変えることができる。

黙っていれば、裏金などによって汚れ切った汚職政治家に好き勝手されてしまうだけである。
パンデミック条約を締結してIHR改正を受け入れることで日本国の主権をWHOに売り渡すことに反対するためのデモに参加することで、日本人の基本的人権を売り渡そうとする岸田文雄政権に反対の圧をかけよう。


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