最近の世界中のグローバリストの陰謀や野望を知って我が国の陰謀に備えよう

世界統一政府を目指すグローバリストの陰謀は止まらない。
日本では奴隷に甘んじているのか、奴隷になったことを自覚していない人が多いのか、相変わらず意味もなく、これほど暑い夏になってもしっかりマスクをして、次の予防接種を検討しているようだ。

世界中では既にマスクを外して久しい。
一部、マスクをしたい人はしているが、マスクをするかしないかは個人の自由に委ねられており、お互いを尊重した社会生活に戻っているのが世界の動向である。
日本はよく、ガラパゴス的な文化的成長を遂げる面があると言われるが、マスクに至っては、未だに大人気である。

さて、日本では未だにマスク&新型コロナワクチン予防接種のブームが冷めやらない。
その一方で、世界では「予防効果のない、危険極まりない新型コロナワクチン接種を強制した政府に損害賠償をさせる!」という動きが高まっていることを知ってほしい。
日本でもたくさんの人が新型コロナワクチンの薬害によって命を落としたり、様々な体の不自由に悩まされているが、薬害を受けたとの認識に至る人が少ない。

総じて政府というものは自らの過ちを認めたがらないもので、世界中で政府主導でワクチンを半強制的あるいは完全強制的に打たせてきたために、如何にその責任を回避するかが争点になっているが、ちらほらと賠償責任を決める動きになってきている国もある。
日本でも国に賠償責任を求める声が上がってほしいと切に願う。

その一方で、コロナとは違う締め付けをしようとする国や、もう一度同じコロナを理由に国民の自由を奪って奴隷支配しようとする陰謀を推し進める国もある。
先日紹介したオランダでは、国内の主要産業である農産業を破壊することで国民の自由を奪って奴隷支配しようとしている。

フランスでは今年に入って大統領選挙があり、わずかさで現職のマクロンが再選を果たした。しかし、直前には保守派のルペンが勝ちそうだったのに、最後の最後にマクロン票がジャンプしたのではないかとの疑惑が持ち上がっている。
現にその後の国会議員の選挙で与党が大敗し、マクロン大統領の政治に国民はNOをたたきつけた。
そんなフランスでは、一旦選挙が終わったために、当面はマクロン大統領の地位が安泰になったため、早速、突然、「ワクチンパスポートを復活させよう!」と言い出した。
これは運よく、議会で否決されたようだ。
グローバリストの手先そのもののマクロン大統領のことだ、次の国民奴隷化政策について着々と模索していることだろう。
今後もマクロンの動きに注意したい。

そしてドイツだ。
ドイツはオーストラリアと同じく、「そのまんま中国共産党やんけ!」とツッコミを入れたくなるような、共産主義ドストライクの強権的な行動制限が行われた国になったという印象が強いが、最近再び、「マスクをしよう!」と言ったプロパガンダが徐々に流され始めているようだ。
ドイツの憲法には緊急事態条項が設定されている。
緊急事態条項によって、いつでもどんな強制でも可能なドイツで、緊急事態条項を使った人権侵害がどのように行われるか、引き続き注目したい。
そして、日本が憲法を改正して緊急事態条項が入れられた場合には、ドイツやオーストラリアのように、急激に中国共産党化することを忘れてはならない。

日本では相変わらず、連日コロナの感染者増加の報道がなされている。
再び、蔓延防止なんとかや、緊急事態宣言がなされる準備が着々と進んでいるようだ。
政府の命令とマスコミの誘導に敏感な日本人は即座に様々な強制に従うだろう。
そうやって政府やマスコミに踊らされることで、いつの間にか全ての自由を奪われかねない。
詐欺師に対する対策は、詐欺師の誘いに乗らず、無視するのが一番なのだ。

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