ファイザーが新型コロナワクチンを賛美するCMを作成した!みんなで評価コメントを入れよう!

世界中で大量の未曽有の薬害被害者、薬害死者を出した新型コロナワクチンを提供したファイザー社が反省もなく新たなCMを出した。
2023年の冬を迎えるにあたって、「新型コロナワクチンを打つことで、安心して家族と会おう♪」という内容のCMだ。

筆者が見た段階で、動画が公開されてからたった2週間ほどで約297万回が再生された中で、「いいね」がたった29個にとどまっていた。
通常の動画再生では、それなりに良い内容の動画であれば、視聴回数の1割程度の「いいね」は押されるものである。
CMの作りが、「〇〇〇〇のおかげで家族みんなが集まれる」という感動的な様子で作られているため、通常であれば感動的な内容ということで沢山の「いいね」が付くような内容なのだが、「〇〇〇〇」の内容が「ワクチン」である。
297万回も再生されたのであれば、約3万の「いいね」が付くのが通常であるが、「いいね」は29個だったのだ。


YouTubeでは、アメリカ社会を破壊し続けるバイデン政権やバイデンが所属する民主党に対する批判が相次いで、悪評価ボタンの票数が2021年頃より表示されなくなった。
今回のファイザーの新型コロナワクチン推奨CMについて、高評価が29個しか表示されていないのに対して、悪評価の個数は表示されていないが、動画の閲覧回数からして、最低でも3万個の悪評価は付いていると予想される。
CMの内容からして、悪評価の個数はもっと多いのかも入れない。

ファイザーという会社がまともに反省する会社であったら、これほどの悪評価数の多さと、高評価数の少なさを見れば、新型コロナワクチンについて大いに反省するのが当然だろう。
ファイザーという会社の性格上、恐らく一切反省することなく、このような評価をする一般人を上から目線で愚弄して終わりだろう。

CMに出てくる老婆の笑みを見てほしい。
まともな人間がする笑顔とは全く見えない。
まるで、悪魔が人間を騙すために、無理やり作り笑いをしているようにしか筆者には見えない。
よく言われる、左翼の悪徳の世界を賛美する人による作り笑いだ。

しかも、多くの人の人生を奪ったワクチンを打つことで、大切な家族と会うことができるとしており、悪魔の所業以外のなにものでもない。
ファイザー社は新型コロナワクチンについて、かつてない薬害被害者を既に出しており、新型コロナワクチンに重篤な薬害被害をもたらし得ることを既に認識しているにもかかわらず、未だに一切、公式に謝罪なり、補償なりを表明していない。

しかもファイザーはアメリカ政府と結託して、機能獲得実験をしていたことが暴露されている。
機能獲得実験とは、人工的に特定のウイルスを造り出し、それに適合するワクチンを開発することである。
つまり、ファイザー社自身が新型コロナウイルスを造り出すと共に、それに適合する新型コロナワクチンを造り出して、世界中の各国政府と連携して、「新型コロナワクチンのみが新型コロナウイルスに対する有効な治療方法である」という情報を流し、それ以外の情報をインターネットやSNSによる言論統制や検閲によって情報操作してきた。

ファイザーという会社は、世界中で多くの人を不幸にし、その事実を知りながら、このような偽善的なCMを垂れ流せる組織なのである。



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